「認定日が近いのに、求職活動実績がまだ足りない」
「ハローワークで何をすれば実績としてカウントされるのか分からない」
この記事では、ハローワークでできる求職活動実績の作り方6つと、職業相談の具体的な進め方、さらにハローワーク以外で実績を作る方法まで解説します。読み終える頃には、次の認定日までに何をすればよいかが明確になっているはずです。
ハローワークの求職活動実績とは?作り方の前に知る基本
求職活動実績とは、「就職しようとする意思を持って、実際に活動した客観的な証明」のことです。作り方を知る前に、まずは制度の前提を押さえておきましょう。ここを誤解したまま活動すると、せっかく動いても実績として認められない事態が起こります。
失業保険の受給に求職活動実績が必要な理由
失業保険(雇用保険の基本手当)は、「働く意思と能力があるにもかかわらず職に就けない人」を支える制度です。単に会社を辞めた人全員に支給されるお金ではありません。
そのため、ハローワークは4週間ごとに設定される「失業認定日」に、受給者が本当に就職活動をしているかを確認します。この確認材料となるのが求職活動実績です。実績が不足していると、その認定対象期間分の基本手当は支給されません。翌月にまとめて支給されるわけではなく、原則としてその分は消滅すると考えてください。
認定日までに必要な実績は原則2回
必要な回数は、認定日の回数と退職理由によって変わります。整理すると以下のとおりです。
| 対象となる期間 | 必要な実績回数 |
|---|---|
| 初回認定日まで | 1回以上 |
| 2回目以降の認定日まで | 2回以上 |
| 給付制限が3か月の場合(給付制限明けの認定日まで) | 3回以上 |
基本となるのは「前回の認定日から今回の認定日の前日までに2回以上」です。この期間を認定対象期間と呼び、通常は28日間です。
初回認定日までは1回で足ります。しかも、受給資格決定後に参加する職業講習会や説明会が実績1回分としてカウントされる地域が多く、実質的に自分で用意する必要がないケースもあります。参加時に案内があるので聞き逃さないようにしてください。
自己都合退職の方が注意したいのが給付制限期間です。かつては原則2か月または3か月でしたが、法改正により原則1か月へ短縮されました。給付制限が1か月の場合は「3回以上」の特例対象外となり、原則どおり2回以上で問題ありません。競合記事や古い解説では「自己都合なら3回必要」と書かれていることがありますが、ご自身の受給資格者証に記載された給付制限期間を必ず確認してください。
求人検索や閲覧だけでは実績にならない
もっとも多い勘違いが、「求人サイトを見た」「ハローワークの検索端末で求人を探した」を実績として申告してしまうケース。これらは認められません。
実績として認められないのは、次のような活動です。
- インターネットや検索端末で求人情報を閲覧しただけ
- 知人や友人に「仕事を紹介してほしい」と口頭で頼んだだけ
- ハローワークに行って求人票を印刷しただけ
- 転職サイトに会員登録しただけ(応募していない)
- 新聞や求人誌を読んだだけ
判断基準はシンプルで、「第三者を介した客観的な記録が残るか」です。閲覧や登録は自分ひとりで完結してしまうため、活動の証明になりません。
一方で、後述する職業相談や求人への応募は、ハローワークの記録や企業側の受付記録という形で証拠が残ります。この違いを押さえておけば、迷ったときに自分で判断できるようになります。
ハローワークでできる求職活動実績の作り方6選
ここからは、ハローワークで実績を作る具体的な方法を6つ紹介します。どれも公式に認められている活動なので、自分の状況に合うものを選んでください。
職業相談を受ける
もっとも手軽で確実なのが、窓口での職業相談です。ハローワークの相談窓口で職員に相談するだけで、1回分の実績として認められます。
所要時間は5分から15分程度で、特別な準備は必要ありません。相談内容も「この求人について詳しく知りたい」「希望条件に合う仕事はあるか」といった簡単なもので構いません。相談後に失業認定申告書へ記入するか、窓口で確認印をもらえば完了です。
「相談することが思いつかない」という方が多いのですが、質問例は次の章でまとめているので参考にしてください。実績作りの基本にして王道の方法です。
窓口で職業紹介を受ける
職業相談から一歩進んで、実際に求人を紹介してもらう方法です。気になる求人を見つけたら、窓口で紹介状の発行を依頼します。
職業紹介は求職活動実績になるだけでなく、応募につながれば「求人への応募」として追加の実績にもなります。1回の来所で複数の実績を積める効率的な方法です。
なお、ハローワークインターネットサービスの求職者マイページを開設していれば、オンラインで職業紹介を受けることもできます。来所が難しい方はこちらも検討してください。
ハローワークの求人に応募する
紹介状を受け取って企業に応募すれば、それ自体が求職活動実績になります。応募書類の送付、面接の受験、いずれも対象です。
ここで知っておきたいのが、1つの求人に対する書類選考、筆記試験、面接は「一連の選考過程」とみなされ、まとめて1回としてカウントされる点です。書類を送って面接も受けたから2回、とはなりません。複数回の実績が必要な場合は、応募先を分ける必要があります。
応募は実績として最も確実であると同時に、本来の目的である再就職に直結する活動でもあります。採用する側から見ても、ハローワーク経由の応募者は志望度を丁寧に確認される傾向があるため、応募先はある程度絞り込んで選ぶことをおすすめします。
求職活動支援セミナーに参加する
ハローワークでは、応募書類の書き方や面接対策などのセミナーを定期的に開催しています。これらへの参加も実績として認められます。
内容は履歴書・職務経歴書の作成講座、面接対策講座、自己分析セミナーなど多岐にわたります。所要時間は1時間から半日程度が一般的です。参加後に受講証明を受け取り、それをもって実績とします。
実績作りと同時に転職ノウハウも身につくため、時間に余裕がある方には有効です。ただし開催日程が決まっているため、認定日直前の駆け込みには向きません。
職業訓練の相談・受講申込みをする
公共職業訓練(ハロートレーニング)に関する相談や、受講の申し込みも実績になります。訓練を受けること自体ではなく、その前段階の相談や申込手続きがカウント対象です。
職業訓練は、未経験の職種へ転職したい方や、スキルを身につけてから就職したい方に向いています。受講中は基本手当の給付制限が解除されたり、受講手当が支給されたりする制度もあります。
キャリアチェンジを検討している方であれば、実績作りのついでに相談してみる価値は十分にあります。
各種検定・資格試験を受験する
再就職に資する国家試験や検定試験の受験も、求職活動実績として認められます。
対象となるのは、就職に役立つと客観的に判断できる試験です。簿記検定、宅地建物取引士、ITパスポート、TOEICなどが該当します。趣味的な検定は認められない可能性があるため、事前にハローワークで確認してください。
ただし、受験料や日程の制約があり、実績作りだけを目的に使うにはハードルが高い方法です。もともと資格取得を予定している方が、そのついでに実績としても活用する、という位置づけで考えるとよいでしょう。
ハローワークの職業相談で実績を作る手順と質問例
6つの方法の中でも、職業相談は「その日に行けば、その場で1回分になる」唯一の方法です。セミナーのように日程に縛られず、資格試験のように費用もかかりません。認定日が迫っているときの最終手段としても機能するため、手順と質問例をしっかり押さえておきましょう。
受付で職業相談の希望を伝える
まず、ハローワークに雇用保険受給資格者証と失業認定申告書を持参します。求職者マイページを利用している方は、スマートフォンで求職番号を確認できるようにしておくと手続きがスムーズです。
来所後の流れは次のとおりです。
- 総合受付で「職業相談をしたい」と伝える
- 相談窓口の番号札を受け取る
- 検索端末で気になる求人を探しておく(待ち時間を活用)
- 番号を呼ばれたら窓口で相談する
- 相談終了後、失業認定申告書に記入するか確認印をもらう
ポイントは、待ち時間に検索端末で求人を1つか2つ見つけておくことです。求人票を印刷して窓口に持ち込めば、「この求人について聞きたい」という具体的な相談ができ、話が早く進みます。求人票の印刷自体は実績になりませんが、相談の材料としては非常に有効です。
混雑しやすいのは、月曜日と連休明け、そして11時前後と14時から16時の時間帯です。開庁直後の朝一番が比較的空いているため、時間を選べる方は狙ってみてください。
相談時に使える質問例
「相談内容が思いつかない」という理由で職業相談を避ける方は多いのですが、深く考える必要はありません。職員が答えられる範囲の質問であれば何でも構いませんし、毎回同じテーマでも問題ありません。
以下、状況別に使える質問を紹介します。
求人票の内容を確認する質問
持参した求人票について尋ねるパターンです。もっとも自然で、会話も広がりやすい方法です。
- この求人の応募状況はどのくらいですか
- 過去にこの企業へ応募した人はいますか、選考の傾向を知りたいです
- 求人票に書かれていない業務内容を確認できますか
- この企業は未経験者を採用した実績がありますか
- 募集の背景は欠員補充と増員のどちらでしょうか
- 給与欄の幅がありますが、どういった基準で決まりますか
採用責任者の立場で言えば、募集背景は応募前に必ず知っておきたい情報です。欠員補充なら即戦力性が重視され、増員なら育成前提の可能性が高くなります。この一点を確認するだけで、応募書類の書き方の方向性が変わります。
応募書類や面接に関する質問
書類作成で悩んでいる方向けの質問です。相談と同時にアドバイスも得られます。
- 職務経歴書の書き方を見てもらえますか
- ブランク期間について、どう説明すれば納得されますか
- 志望動機はどの程度の分量が適切でしょうか
- 前職の退職理由をどう伝えるべきか迷っています
- 応募先ごとに履歴書を書き分けたほうがよいですか
- 面接で聞かれやすい質問を教えてください
書類を実際に持参すると、その場で添削してもらえることがあります。相談内容としても濃くなるため、一石二鳥です。
希望条件の絞り込みに関する質問
具体的な求人が決まっていない段階でも使える、汎用性の高い質問です。
- 希望条件に合う求人が少ないのですが、条件を見直すべきでしょうか
- この地域で求人が多い職種を教えてください
- 私の経歴で応募できる職種の幅を知りたいです
- 未経験から挑戦する場合、どんな職種が現実的ですか
- 資格を取ると応募できる求人は増えますか
- トライアル雇用の対象求人はありますか
条件の見直しに関する相談は、回数を重ねても不自然になりません。前回の相談後に応募してみた結果を報告する形にすれば、継続的な相談として成立します。
相談後に受付印・確認をもらう
相談が終わったら、実績として記録を残す手続きを忘れないでください。ここを飛ばすと、活動したのに認められないという事態になりかねません。
対応は自治体やハローワークによって異なり、主に次のいずれかです。
- 失業認定申告書をその場で提出し、窓口で記入・押印してもらう
- 相談証明のスタンプや控えを受け取る
- 相談履歴がシステムに記録されるため、自己申告のみでよい
多くのハローワークでは相談内容がシステムに記録されているため、後から確認が可能です。ただし、念のため相談した日付と担当窓口を自分でもメモしておくと安心です。
不安な場合は、相談の最後に「今回の相談は求職活動実績として申告して問題ありませんか」と確認してください。職員はこの質問に慣れているので、遠慮する必要はありません。
失業認定申告書への書き方
認定日に提出する失業認定申告書には、求職活動の内容を記入する欄があります。職業相談の場合の書き方を押さえておきましょう。
記入する項目は次のとおりです。
| 項目 | 記入内容 |
|---|---|
| 活動日 | 相談した日付 |
| 利用した機関の名称 | ハローワーク○○(来所した施設名) |
| 求職活動の方法 | 「(ア)公共職業安定所等による職業相談、職業紹介等」を選択 |
| 活動内容 | 職業相談、求人情報の照会など |
記入例としては、活動内容の欄に「求人条件に関する職業相談」「応募書類の作成について相談」といった形で簡潔に書けば十分です。長文で説明する必要はありません。
求人へ応募した場合は記入項目が増え、事業所名、応募方法(インターネット、郵送など)、応募職種、応募日、そして選考結果を記入します。結果が出ていない段階では「選考中」と記載すれば問題ありません。
ハローワーク以外で簡単に実績を作れるのはネット応募
ここまでハローワークでの実績作りを解説してきましたが、実はもっと手軽な方法があります。それが、民間の求人サイトからのインターネット応募です。
厚生労働省が公表している失業認定の基準では、求職活動実績として認められるものの筆頭に「求人への応募(応募書類の送付、面接、オンライン自主応募)」が挙げられています。応募先はハローワークの求人に限定されておらず、民間の転職サイト経由の応募も対象です。
中でも利用しやすいのが、リクルートグループが運営する転職サイトのリクナビNEXT。
会員登録から応募まで無料で完結し、求人数も業界最大級のため、実績作りの選択肢として現実的です。
来所不要でスマホから24時間完結できる
最大の利点は、ハローワークに行く必要がないことです。
ハローワークの開庁時間は平日の8時30分から17時15分が基本で、土日祝日は原則として閉まっています。認定日以外にもう一度足を運ぶとなると、往復の移動時間と窓口の待ち時間で半日近くかかることも珍しくありません。
一方、ネット応募であればスマートフォンから深夜でも早朝でも操作できます。天候が悪い日や体調が優れない日でも、自宅から実績を作れます。認定日の前日に「実績が1回足りない」と気づいた場合でも、その日のうちに対応できるのは大きな安心材料です。
移動時間をそのまま応募書類のブラッシュアップに使えると考えれば、時間の使い方としても合理的です。
求人への応募は1社で1回分の実績になる
応募1件につき、実績1回としてカウントされます。認定日までに2回必要であれば、2社に応募すれば条件を満たせる計算です。
前述のとおり、同一求人への書類選考と面接は一連の選考過程として1回にまとめられます。そのため、複数回の実績が必要な場合は応募先を分けてください。2社に応募すれば、その時点で認定に必要な回数をクリアできます。
また、応募後の選考結果を待つ必要はありません。実績としてカウントされるのは応募した時点であり、選考中であっても申告書に記入して問題ありません。
ここで一点だけ注意があります。応募は「就職する意思を持って行うもの」が前提です。実績を作るためだけに、明らかに応募する気のない企業へ形式的に応募を繰り返すのは、企業側にも自分にも得がありません。採用担当者は応募の熱量を見ています。せっかく応募するのであれば、少しでも興味を持てる企業を選んでください。
求人数が多く応募先に困らない
実績作りで意外と壁になるのが、「応募したいと思える求人が見つからない」という問題です。ハローワークの求人は地域密着型の中小企業が中心で、職種や条件によっては選択肢が限られます。
リクナビNEXTは掲載求人数が業界最大級で、ハローワークには掲載されていない企業の求人も豊富に扱っています。転職サイトにしか出していない独占求人も多く、単純に選択肢が広がります。
履歴書の用意不要で応募できる
リクナビNEXTには「レジュメ」機能があり、履歴書と職務経歴書の準備の負担をまとめて解消できます。プロフィールと職務経歴を一度登録しておけば、それが履歴書と職務経歴書を兼ねる形になり、応募時にはその内容が自動で企業へ送信されます。
最初の登録さえ済ませてしまえば、2社目以降は求人を選んで応募ボタンを押すだけです。実質的な作業時間は数分で、認定日が迫っているときでも十分に間に合います。
登録内容は後からいつでも編集できるので、最初から完璧に書き上げようとしなくて構いません。まずは職務経歴の骨子だけ埋めて応募し、応募先が増えてきた段階で自己PRを磨いていく、という進め方でも問題ないでしょう
リクナビNEXTでネット応募して実績を作る4ステップ
実際の手順は、登録から応募まで最短で30分程度です。順を追って解説します。
ステップ1:無料会員登録をする
まずはリクナビNEXT公式サイトから無料の会員登録を行います。
氏名、生年月日、住所、連絡先などの基本情報を入力します。この段階では詳細な経歴は不要なので、5分程度で完了します。リクルートIDがすでにある方は入力なしでログインできます。
ステップ2:プロフィール・職務経歴を入力する
応募に必要な情報を登録します。応募時に必要となる情報のため、ここを埋めておくと以降の応募がスムーズです。
ここの情報はレジュメ作成機能にも自動で反映されます。
入力する主な項目は次のとおりです。
- 最終学歴
- 職務経歴(企業名、在籍期間、担当業務)
- 保有資格、スキル
- 希望条件(職種、勤務地、年収)
ステップ3:希望条件で求人を検索し応募する
登録が完了したら求人を検索します。職種、勤務地、年収、こだわり条件などで絞り込めます。
応募したい求人が見つかったら、応募ボタンから手続きを進めます。登録済みのプロフィールが自動で反映されるため、追加入力は志望動機程度です。企業によっては志望動機が任意の場合もあり、その場合は数クリックで応募が完了します。
応募が完了すると、応募履歴がマイページに記録されます。この履歴が実績の証明になるため、企業名と応募日を確認できる状態にしておいてください。
ステップ4:失業認定申告書に応募内容を記入する
応募したら、その日のうちに失業認定申告書へ記入します。
記入が必要な項目と書き方の例

求人応募の場合、職業相談より記入項目が多くなります。
| 項目 | 記入内容の例 |
|---|---|
| 活動日 | 応募した日付 |
| 利用した機関 | リクナビNEXT |
| 事業所名 | 株式会社○○ |
| 応募職種 | 営業職 など |
| 応募方法 | (エ)インターネット |
| 応募結果 | 選考結果待ち、書類選考中 など |
応募結果が未確定の場合は「選考結果待ち」で問題ありません。後日結果が出たら、次回の申告書で報告する形になります。
まとめ:ハローワークとネット応募を組み合わせて求職活動実績を効率よく作ろう
最後に、この記事の要点を整理します。
- 求職活動実績は、原則として認定日の前日までに2回以上必要(初回認定日までは1回以上)
- 求人の閲覧や転職サイトへの登録だけでは実績にならない
- ハローワークでは、職業相談、職業紹介、求人応募、セミナー参加、職業訓練の相談、資格試験の受験が実績になる
- もっとも手軽なのは職業相談。求人票を持参すれば話が進めやすい
- 来所せずに実績を作るなら、転職サイトからの求人応募が有効
- 求人への応募は1社1回分としてカウントされ、選考結果を待つ必要はない
現実的におすすめしたいのは、この2つの組み合わせです。時間に余裕がある週はハローワークで職業相談を受け、忙しい週や認定日が迫っているときはネット応募で実績を確保する。こうしておけば、実績不足で不認定になるリスクはほぼなくなります。
そして忘れてほしくないのは、実績作りそのものはゴールではないということです。受給期間には限りがあり、その先には必ず再就職があります。応募という形で実績を積んでいけば、実績作りがそのまま次のキャリアへの一歩になります。
まずは無料登録を済ませ、気になる求人を1件チェックするところから始めてみてください。それだけで、次の認定日への不安は大きく減るはずです。
