スマートフォンの普及により、アプリは私たちの生活に欠かせない存在となり、アプリのユーザー獲得(UA)を目的とした「アプリ広告」の重要性は年々高まっています。しかし、アプリ広告はApple Search AdsやGoogle App Campaigns、Meta、TikTokなど媒体が多岐にわたり、自社だけで効果的に運用するのは容易ではありません。
さらにアプリ広告を難しくしているのが、iOSの計測環境の変化です。IDFA(広告識別子)の取得に同意が必要になったことで従来の効果計測の仕組みが変わり、SKAN(SKAdNetwork)を活用した新たなアトリビューション設計への対応力が、代理店選びの重要な軸になっています。技術対応が不十分な代理店だと、配信データを正確に取得できず、CPI改善に着手できないまま予算が消えてしまうこともあります。
私自身、大手広告代理店でアカウントプランナー、スタートアップで広告部門のマネージャーを経験し、現在はイールドマーケティングでAI/Webマーケティング支援を行うなかで、多くの運用型広告の現場を見てきました。その視点から、本記事ではアプリ広告に強い広告代理店を、UAの専門性・計測技術・実績の観点から厳選し、選び方のポイントまで解説します。自社に合ったパートナー選びの参考にしてください。
アプリ広告に強い広告代理店おすすめ12選
株式会社D2C
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社D2C |
| 得意分野/特徴 | NTTドコモのデータを起点にしたアプリマーケティング。累計1,300社超の運用実績 |
| 料金体系 | 要問い合わせ |
| 公式HP | https://www.d2c.co.jp/ |
D2Cは、NTTドコモが保有するデータを起点に、広告マーケティングソリューションを提供する企業です。アプリ広告を主軸としてきたD2C Rなどのグループ会社を統合し、戦略立案から広告運用、クリエイティブ制作までを一気通貫で支援する体制を整えています。
アプリ広告においては、10年以上にわたりさまざまなアプリのマーケティングを手がけてきた実績があり、累計1,300社以上の支援実績を持ちます。Google広告やApple Search Adsに限らず、アドネットワークまで幅広い媒体を扱う担当者が、KPIに向けて最適な媒体を組み合わせて提案してくれるのが強みです。
最大の特徴は、1億を超えるドコモの1st Party Dataを活用した高精度なターゲティングと分析力です。インストール促進だけでなく、事前登録から継続利用、課金率向上までを見据えたLTV最大化の施策提案が可能なため、アプリを中長期で成長させたい企業に適した一社です。
株式会社アドウェイズ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社アドウェイズ |
| 得意分野/特徴 | 独自アドネットワーク「AppDriver」を保有。ゲーム系アプリで国内最大級の実績 |
| 料金体系 | 要問い合わせ(CPI課金など成果報酬型に対応) |
| 公式HP | https://www.adways.net/ |
アドウェイズは、独自のアドネットワーク「AppDriver」を運営する、アプリマーケティング特化の上場企業です。創業以来、一貫してスマートフォンアプリのプロモーションに取り組んできた知見を持ち、アプリ広告売上で業界トップクラスの実績を誇ります。
強みは、自社でアドネットワークを保有しているため、他社では実現できない独自の配信手法が可能な点です。「AppDriver」はCPI(インストール課金)で出稿できるリワード広告型のサービスで、ゲーム系アプリから実用系アプリまで幅広いジャンルの成功事例を多数保有しています。
日本だけでなく、中国・台湾・韓国や東南アジアなどアジア各国での海外展開実績があるのも特徴です。国内のゲームアプリを大規模にプロモーションしたい企業や、グローバル展開を見据えたUAに取り組みたい企業にとって、心強いパートナーといえます。
株式会社CyberZ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社CyberZ |
| 得意分野/特徴 | スマートフォン広告専業。ゲーム・エンタメ系アプリの大型UAとクリエイティブに強み |
| 料金体系 | 要問い合わせ |
| 公式HP | https://cyber-z.co.jp/ |
CyberZは、サイバーエージェントの連結子会社として設立された、スマートフォン広告マーケティング専業の代理店です。スマホ広告の運用・効果検証から、交通広告やWebCMの制作まで、幅広いマーケティング事業を提供しています。
強みは、ゲーム・エンタメ系アプリの大型UA(ユーザー獲得)で培った豊富な知見です。Meta日本法人の代理店表彰「Meta Agency First Awards」でApp部門のBest Solution Awardを受賞するなど、アプリ領域での運用力が高く評価されています。ショートドラマ・ショートアニメを活用した広告クリエイティブに特化した専門部署も新設しており、アプリのクリエイティブ面でも独自の知見を蓄積しています。
国内広告主の海外進出支援や、海外広告主の日本市場展開もサポートしています。ゲーム・電子書籍・ライブ配信といったエンタメ系アプリで、大規模なプロモーションとクリエイティブを一体で任せたい企業に向いた一社です。
Glossom株式会社
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | Glossom株式会社 |
| 得意分野/特徴 | GREEグループのスマホ広告企業。アプリ広告運用と自社アドネットワークを保有 |
| 料金体系 | 要問い合わせ |
| 公式HP | https://glossom.jp/ |
Glossomは、GREEグループに属するスマートフォン広告企業です。急速に拡大するスマートフォン広告市場において、顧客とともに成長するインターネット広告事業を展開しています。
強みは、アプリ広告の運用力に加え、自社でアドネットワークを保有している点です。GREEグループが運営するメディアに特化して配信するネットワークを持ち、女性ユーザーが多い配信面でEC商材などの獲得に強みを発揮します。運用型広告の代行だけでなく、メディアの収益化支援まで幅広く手がけているのが特徴です。
スマートフォンに軸足を置いた広告事業を長年展開してきたため、アプリのUAやマネタイズに関するノウハウが蓄積されています。アプリ広告の運用を任せつつ、自社アプリの収益化についても相談したい企業に適した一社です。
リバティーンズ株式会社
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | リバティーンズ株式会社 |
| 得意分野/特徴 | アプリストア最適化(ASO)と検索広告に特化。ASO対策込みで広告運用を一気通貫 |
| 料金体系 | 要問い合わせ(ASO対策費が広告運用手数料に含まれるプランあり) |
| 公式HP | https://liberteenz.jp/ |
リバティーンズは、創業以来アプリに特化した広告代理店として事業を展開してきた企業です。ASO(App Store Optimization:アプリストア最適化)サービスを国内でいち早く手がけ、長年にわたって蓄積したアプリマーケティングのノウハウを強みとしています。
最大の特徴は、App StoreやGoogle Play Storeといったアプリストア内の検索広告に強みを持つ点です。ストア内で検索順位を上位に表示させるためのアルゴリズムを実証実験の末に解析し、再現性の高い形で提供しています。自社アプリで米国App Store総合1位を獲得するなど、国内外で実績を積み重ねているのも信頼材料です。
ASO対策と広告配信を一気通貫で行うため、顕在的な課題だけでなく潜在的な課題設定から伴走してくれるのも魅力です。ASO機能を搭載したアプリ広告自動配信ツール「V.O.X」も自社開発しており、広告運用とストア最適化を両輪で進めてアプリ集客を最大化したい企業に適した一社です。
株式会社G-KIT
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社G-KIT |
| 得意分野/特徴 | ASO対策で国内実績1,100件超。Apple Search Ads運用とストア最適化を一体で支援 |
| 料金体系 | 要問い合わせ(CPI保証・期間契約などニーズに応じて提案) |
| 公式HP | https://www.g-kit.co.jp/ |
G-KITは、ASO(アプリストア最適化)をはじめとするアプリマーケティングを総合的に支援する企業です。国内実績1,100件を突破し、アプリのダウンロード平均増加率180%を誇るASOのエキスパートが在籍しています。
強みは、ASOで培ったノウハウをApple Search Adsの運用に活かせる点です。キーワード選定やスクリーンショット、プレビュー動画などプロダクトページ全体をワンストップで改善しつつ、Apple Search Adsの運用とASO対策を同時に行うことで、ターゲティングの精度を高めます。ABテストを繰り返してユーザーの興味を引くストアクリエイティブを作成する体制も整っています。
Google広告の正規代理店にも認定されており、ゲーム・ヘルスケア・教育・金融・求人などジャンルを問わず対応可能です。アメリカや中国など海外アプリの実績もあります。アプリのインストール獲得だけでなく、ストアページの改善まで含めて依頼したい企業に向いた一社です。
株式会社キーワードマーケティング
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社キーワードマーケティング |
| 得意分野/特徴 | 運用型広告の総合代理店。効果計測サポートに強く、UX改善やUA設計まで提案 |
| 料金体系 | 要問い合わせ |
| 公式HP | https://www.kwm.co.jp/ |
キーワードマーケティングは、運用型広告の総合代理店として長年サービスを提供してきた企業です。300社以上に及ぶ幅広い業種での運用支援で培ったノウハウを活かし、特定の手法や媒体に固執しない最適な提案・運用を得意としています。
アプリ広告においては、効果計測に関するサポートに力を入れているのが特徴です。プライバシー保護や複雑な制約によるコンバージョン計測の難題に対し、専門チームが最適解を導き出します。運用準備の段階でセグメンテーションとターゲティングを実施し、その内容をドキュメント化してクライアントと共有するなど、成功率を高める設計思想を持っています。
アプリのUX/UI改善提案や、売上につながる広告施策の提案まで対応できる点も魅力です。仕組み化と属人化のバランスを取った運用体制で、担当者による成果のばらつきを抑えています。アプリ広告の運用を計測設計から丁寧に任せたい企業に適した一社です。
株式会社Rabo
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社Rabo |
| 得意分野/特徴 | モバイルアプリ領域に特化。Apple Search Ads運用とASO、計測連携を丸ごと支援 |
| 料金体系 | 要問い合わせ(月間100万円未満から数千万円規模まで対応) |
| 公式HP | https://rabo.co.jp/ |
Raboは、モバイルアプリ領域の広告配信に特化した、業界屈指のスマホ広告代理店です。創業以来アプリ広告を専門としてきた会社で、Apple Search Adsではサービス開始当初からの豊富な配信実績を持ちます。
強みは、Apple Search Adsの運用とASO対策を統合して、App Store全体を最適化する設計思想です。広告運用で得られた価値の高いキーワード情報をASOに活用し、検索最適化だけでなくスクリーンショットや動画などプロダクトページのクリエイティブ改善までワンストップで対応します。SKAdNetworkを含む複雑な広告効果計測の連携にも対応し、日次でのレポート共有が可能です。
CPIの追求にとどまらず、ダウンロード後のLTVや継続率まで見据えた設計提案ができるのも特徴です。Google・Meta・TikTokなどApple以外の媒体も含めた総合的なコンサルティングに対応し、目標達成までのシミュレーション作成から実行まで任せられます。アプリ専門の代理店に、計測設計まで含めて丸ごと任せたい企業に適した一社です。
アナグラム株式会社
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | アナグラム株式会社 |
| 得意分野/特徴 | 運用型広告の専門家集団。8媒体以上に対応し、一人担当制でアプリUAを伴走 |
| 料金体系 | 要問い合わせ(業種・タスク量により変動) |
| 公式HP | https://anagrams.jp/ |
アナグラムは、運用型広告に特化したマーケティング支援会社です。アプリ広告においても、Apple Search AdsやGoogle App Campaigns、Meta、TikTokなど8媒体以上に対応し、媒体特性とクライアントの事業内容をマッチさせた運用を得意としています。
特徴は、営業・ディレクター・運用者で分業せず、一人の担当者が提案から運用までを一貫して担う専任制です。窓口が一本化されているためコミュニケーション効率が高く、アプリUAのように継続的なクリエイティブ改善と計測設計が求められる運用でも、認識のズレなくスピーディに進められます。クリエイティブ制作の社内チームも備えています。
ECサイトやアプリ、人材、SaaS、士業まで幅広い業種の運用実績を持ち、目先のテクニックに頼らず、ビジネスモデルを構造的に分解して勝ちパターンを見つける中長期の戦略立案に定評があります。レスポンスの速さと改善提案の質の高さで、既存の運用成果に伸び悩む企業がアプリ広告の見直しを相談する先としても選ばれています。
株式会社グラッドキューブ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社グラッドキューブ |
| 得意分野/特徴 | 広告運用×サイト解析を一気通貫。大規模運用に強く、専任チームで手厚く支援 |
| 料金体系 | 要問い合わせ(月額定額制も選択可) |
| 公式HP | https://www.glad-cube.com/ |
グラッドキューブは、リスティング広告・SNS広告・アプリ広告などの運用から、サイト解析・改善までを一気通貫で手がける上場企業です。Google Premier Partner Awardsで検索広告・ディスプレイ広告部門の国内初ダブル受賞歴を持つなど、確かな運用力が評価されています。
強みは、お客様1社に対して専任チームを編成する手厚いサポート体制です。認定資格を持つプロフェッショナルが多数在籍し、最新のアルゴリズムや成功事例をチーム全体で共有・蓄積しているため、担当者不在や属人化のリスクを抑えられます。月数千万円規模の大規模なアプリ広告予算でも、パフォーマンスを最大化できる体制が整っています。
自社開発のサイト解析・改善ツール「SiTest(サイテスト)」を用いたLP改善までワンストップで対応できるのも特徴です。アプリ広告で獲得したユーザーの動線まで踏み込んで改善できるため、大規模予算で本格的にアプリのUAに取り組みたい企業や、集客から成約までまとめて任せたい企業に向いています。
neeez株式会社
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | neeez株式会社 |
| 得意分野/特徴 | 累計4,000社超の運用実績。最高レベルの認定資格保持者が専任でアプリ広告を運用 |
| 料金体系 | 要問い合わせ |
| 公式HP | https://neeez.co.jp/ |
neeezは、Web広告の運用代行やホームページ制作などを手がけるインターネット広告会社です。設立から比較的短期間ながら、BtoB・BtoC合わせて累計4,000社以上の運用実績を積み上げてきた急成長企業です。
強みは、運用担当者の質の高さです。広告運用経験3年以上かつ各媒体の最高レベルの認定資格を持つ担当者のみがアカウントを運用するため、豊富なノウハウに基づく高度な運用が期待できます。他社から引き継いだ広告アカウントを高い確率で改善してきた実績もあり、運用力の高さがうかがえます。
データ解析に基づいた戦略立案を得意とし、1クライアントにつき1つの専任チームを結成して定期的な運用改善を行います。継続率の高さも信頼材料です。ECコマース・求人・比較サイトなど幅広い業種に対応しているため、アプリ広告の運用を実績豊富な代理店に任せたい企業や、他社からの乗り換えを検討している企業に適した一社です。
アプリ広告に強い広告代理店の選び方
アプリのUA(ユーザー獲得)に特化した運用実績があるか
アプリ広告は、Webサイトへの集客とは異なり、アプリのインストールやその後の課金・継続利用といった「UA(ユーザー獲得)」に特化した専門知識が求められます。Web広告の運用実績が豊富でも、アプリUAの経験が乏しい代理店では、思うような成果につながらないこともあります。
代理店を選ぶ際は、アプリ広告そのものの運用実績や、自社と近いジャンル・規模のアプリでの成功事例があるかを確認しましょう。具体的な改善率やインストール数などの数値を提示してもらうと、再現性を判断しやすくなります。
SKAN(SKAdNetwork)・MMPなどiOSの計測環境変化に対応できるか
iOSではIDFA(広告識別子)の取得に同意が必要になったことで、従来の広告効果計測の仕組みが大きく変わりました。現在はSKAN(SKAdNetwork)を活用した新たなアトリビューション設計への対応力が、アプリ広告代理店を選ぶうえで最重要の軸になっています。
技術対応が不十分な代理店に依頼すると、配信データを正確に取得できず、改善施策を打てないまま予算が消えてしまうリスクがあります。SKANへの対応状況や、MMP(モバイル計測パートナー)との連携実績があるかを、契約前に必ず確認しておきましょう。
配信したい媒体(Apple Search Ads/Google/Meta/TikTok)に強いか
アプリ広告の主要媒体には、Apple Search Ads、Google App Campaigns、Meta、TikTokなどがあり、それぞれユーザー層や配信の仕組みが異なります。App Store内でアプリを探す顕在層に届くApple Search Ads、検索やYouTubeを横断するGoogle App Campaignsなど、媒体ごとに得意な役割があります。
自社が配信したい媒体で、代理店に豊富な運用実績があるかを確認しましょう。複数媒体をクロスチャネルで運用できる代理店であれば、媒体を組み合わせて効率的にUAを最大化する設計が可能になります。
ASO対策やストアページ改善まで一体で支援できるか
アプリ広告は、広告運用だけでなくASO(アプリストア最適化)と組み合わせることで効果が大きく高まります。広告でアプリストアに誘導しても、スクリーンショットや説明文、レビューといったストアページが最適化されていなければ、インストールにつながりにくいためです。
代理店を選ぶ際は、広告運用に加えてASO対策やストアページのクリエイティブ改善まで一体で支援できるかを確認しましょう。広告とASOを両輪で回せる代理店であれば、広告経由・オーガニック双方のインストールを底上げできます。
クリエイティブの量産・ABテストで改善を回せる体制があるか
アプリ広告では、同じクリエイティブを使い続けると反応が落ちやすいため、複数パターンを制作してABテストを行い、勝ちパターンを見つけて改善し続ける仕組みが欠かせません。特に動画やプレイアブル広告など、アプリ特有のフォーマットに対応できるかも重要です。
代理店を選ぶ際は、クリエイティブの量産体制や、社内に制作チームがあるか、ABテストの検証プロセスを具体的に説明できるかを確認しましょう。改善のサイクルを高速で回せる代理店ほど、中長期で安定した成果が期待できます。
CPI・ROAS・LTVなど成果指標と料金体系が明確か
アプリ広告の成果は、CPI(インストール単価)だけでなく、ROAS(広告費用対効果)やLTV(顧客生涯価値)まで含めて評価することが重要です。インストール数だけを追うと、課金や継続利用につながらないユーザーばかり獲得してしまうこともあるためです。
代理店を選ぶ際は、どの指標をKPIに設定し、どう改善していくのかを明確に説明できるかを確認しましょう。あわせて、運用手数料や最低出稿額、成果報酬型の有無など料金体系がわかりやすく提示されているかもチェックすると、ミスマッチを防げます。
まとめ
アプリ広告に強い広告代理店と、選び方のポイントを解説しました。
アプリ広告は、iOSの計測環境変化により、SKANへの対応力やアプリUA特有の専門性が問われる時代になっています。だからこそ、アプリのUAに特化した実績があるか、計測環境の変化に対応できるか、ASOやクリエイティブ改善まで一体で支援できるかが、代理店選びの重要な判断軸になります。
大規模なUAやゲーム系アプリならアドウェイズやCyberZ、D2C、ASOやストア最適化を重視するならリバティーンズやG-KIT、Rabo、運用力と計測設計を重視するならアナグラムやキーワードマーケティング、グラッドキューブ、neeez、というように、自社の目的やアプリのフェーズから候補を絞り込むのがおすすめです。複数社から見積もりを取り、実績やSKAN対応状況、料金体系を比較したうえで、長く伴走できる信頼できるパートナーを選びましょう。
