「RaiseTechって怪しいの?」「評判は実際どうなんだろう?」と検索して、この記事にたどり着いた方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、RaiseTech(レイズテック)は決して怪しいスクールではありません。ただし、「最速で稼げるプロになる」という打ち出しや受講料の高さから、不安を感じる人がいるのも事実です。
この記事では、大手広告代理店やスタートアップ、フリーランス、経営者とあらゆる立場を経験してきた筆者が、RaiseTechの評判・口コミを良い面・悪い面の両方から中立的に解説します。読み終える頃には、あなたに合うスクールかどうか判断できるはずです。
RaiseTechが「怪しい」と言われる3つの理由
そもそも、なぜRaiseTechは「怪しい」というキーワードと一緒に検索されるのでしょうか。まずはその背景を整理しておきましょう。理由を知っておくと、口コミを読むときの見え方も変わってきます。
SNSや広告で目にする機会が多いため
RaiseTechはX(旧Twitter)やWeb広告で積極的に情報発信をしているスクールです。タイムラインで何度も見かけると、それだけで「広告ばかりで怪しいのでは?」という印象を持ってしまう人もいます。
ただ、これはマーケティングに力を入れているだけで、サービスの中身とは別問題です。露出が多い=怪しい、と結びつけてしまうのは少しもったいない判断と言えるでしょう。
料金が他スクールより高く感じられるため
RaiseTechの受講料は79.8万円で、無料や数万円で学べる教材と比べると高く映ります。「この金額を払って大丈夫なのか」という不安が、怪しさの印象につながっているケースは少なくありません。
とはいえ、現役エンジニア講師による手厚いサポートや、後述する無期限の質問対応などを踏まえると、内容に対して相応の価格設定とも言えます。金額の絶対値だけで判断しないことが大切です。
「最速で稼げる」という訴求への不安
RaiseTechは「最速で稼げるプロになる」というメッセージを掲げています。この力強い打ち出しが、人によっては「本当に稼げるの?」「誇大広告では?」という警戒心を生んでしまいます。
実際には、受講すれば誰でも自動的に稼げるわけではなく、自分で手を動かして学び続ける姿勢が前提です。この点を理解しておくと、訴求と現実のギャップに振り回されずに済みます。
RaiseTechの良い評判・口コミ
ここからは、実際に受講した人たちの声をもとに、RaiseTechのポジティブな評判を見ていきましょう。怪しいという印象とは裏腹に、サービスの質を評価する声が多く見られます。
現役エンジニア講師の質が高い
RaiseTechの講師は、月単価80万円以上で活躍する現役のエンジニアが中心です。現場で本当に使われている技術や考え方を学べるため、「実践的で役に立った」という口コミが目立ちます。
技術的な質問だけでなく、今後のキャリアや働き方についても相談できる点は、第一線で働く講師ならではの強みと言えるでしょう。
半永久的に学べるサポート体制
RaiseTechの大きな特徴が、受講期間が終わったあとも教材の閲覧や質問ができる手厚いサポート体制です。「卒業後も置いていかれない安心感がある」という声は、満足度の高さにつながっています。
学習をいったん中断しても再開しやすいため、仕事や家庭と両立しながら学びたい社会人にとっては心強い仕組みです。
AI×ITスキルなど実践的なカリキュラム
RaiseTechでは、AWSやJava、WordPress副業、WebマーケティングといったコースのほかにAIエンジニアの育成にも力を入れています。これからの時代に求められるAI×ITスキルを実践的に学べる点は、他スクールにはない魅力です。
生成AIの活用が当たり前になりつつある今、AIとエンジニアリングを掛け合わせたスキルを身につけられるのは、キャリアの選択肢を広げる大きな武器になります。
受講後も質問できる安心感
「分からないところをいつでも聞ける」というのは、独学では得られないスクールならではの価値です。RaiseTechでは現役講師に直接質問できるため、エラーや実装でつまずいても一人で抱え込まずに済みます。
この質問しやすい環境が、挫折を防ぎ、学習を継続させる支えになっているという口コミも多く見られました。
RaiseTechの悪い評判・口コミ
中立的に判断するためには、ネガティブな声にも目を向ける必要があります。ここではRaiseTechの気になる評判を正直にお伝えします。
未経験者には難易度が高い
RaiseTechは現場レベルのスキル習得にこだわっているぶん、完全未経験から始める人には「内容が難しい」と感じられることがあります。検索すると「挫折」というワードが一緒に出てくるのも、この難易度の高さが背景にあります。
ただし、難しさは裏を返せば実践的である証拠でもあります。基礎から丁寧にサポートする体制も整っているため、難易度を理由に過度に身構える必要はありません。
自走力が求められ挫折する人もいる
RaiseTechは「自分で考えて課題を解決する力(自走力)」を重視しています。手取り足取り答えを教えるスタイルではないため、すべて指示してほしいタイプの人は戸惑うかもしれません。
この方針は卒業後に稼ぎ続けられる人材を育てるためのものですが、学習スタイルが合わずに途中でやめてしまう人がいるのも事実です。
料金が高いと感じる声
前述のとおり、受講料を「高い」と感じる口コミは一定数あります。特に、独学や安価な教材と比較している人にとっては、初期費用のハードルが高く映るようです。
とはいえ、サポートの手厚さや得られるスキルを長期的なリターンとして捉えれば、自己投資として十分検討の価値があると言えるでしょう。
口コミから分かったRaiseTechがおすすめな人・向かない人
良い評判と悪い評判の両方を踏まえると、RaiseTechに向いている人と向いていない人がはっきり見えてきます。自分がどちらに当てはまるかチェックしてみてください。
本気でITスキルを習得したい人に向く
「なんとなく学びたい」ではなく、「本気でエンジニアやフリーランスを目指したい」という人にRaiseTechは最適です。現場レベルの実践的なカリキュラムが、その本気にしっかり応えてくれます。
AIを活用したキャリアを目指す人に最適
これからのキャリアにAIスキルを取り入れたい人にとって、AI×ITを学べるRaiseTechは有力な選択肢です。AIを使いこなせるエンジニアの需要は今後ますます高まるため、先行して学ぶ価値は大きいと言えます。
受け身で学びたい人には向かない
一方で、「すべて手取り足取り教えてほしい」「言われたことだけこなしたい」という受け身の姿勢の人には、自走力を重視するRaiseTechは合いにくいかもしれません。自分から動いて学ぶ意欲があるかどうかが、満足度を左右します。
RaiseTechのコース内容と料金を解説

受講料は79.8万円です。
RaiseTechは「最速で稼げるプロになる」をコンセプトに、現場で即戦力として通用するスキルにこだわって設計されたオンラインスクールです。これまでの受講生は2,500人以上にのぼり、未経験からエンジニアやデザイナー、マーケターへと転身した実績が数多くあります。ここでは、どんなコースがあり、何を学べるのか、そしてどんなサポートが受けられるのかを具体的に見ていきましょう。
主要コースの特徴と学べる内容
RaiseTechのコースは、大きく「エンジニア系」「Web制作系」「マーケティング系」に分かれています。
エンジニア系の代表格が「AWSフルコース」です。クラウドサービスでトップシェアを誇るAWSを題材に、インフラ環境の構築やコード化、自動化、DevOpsまでを現場レベルで習得します。インフラエンジニアやクラウドエンジニアを目指す人に向いたコースです。
「Web制作コース」は、WordPressを使ったサイト制作に特化した内容で、サーバーの基礎からHTML・CSS・JavaScript、PHPによる実装までを学びます。副業案件の受注やフリーランスとしての独立を目指す人に人気があり、比較的取り組みやすいことから初学者の最初の一歩としても選ばれています。
「Webマーケティングコース」では、現役マーケターから広告運用やデータ分析、SNS運用といった実践的な技術を学べます。週1回のオンラインライブ授業形式で、欠席しても録画で復習できるのが特徴です。なお、このコースは現在、後述する受け放題コース限定での提供となっています。
さらに、複数コースをまとめて学べる「受け放題コース」も用意されています。メインコースに加えて任意の3コース、合計4コースを組み合わせて受講でき、個別に購入するより最大200万円ほどお得になる料金設計です。マルチスキルを身につけて市場価値を高めたい人にとっては、コストパフォーマンスの高い選択肢と言えるでしょう。
AI×ITスキルコンテンツの概要

RaiseTechが特に力を入れているのが、これからの時代に欠かせない「AI×ITスキル」を学べるコンテンツです。
注目したいのが、独自に用意された50本以上のAI×ITスキルコンテンツです。AIの基礎から、それをどのようにITスキルへ応用していくかまでを幅広く解説しており、IT初心者の人やAIに触れたことがない人でも、実務レベルまで一気に引き上げられるよう設計されています。「AIを使いこなしながら、最短最速でスキルを身につける」という現代的な学び方を体現したコンテンツです。
本格的にAIエンジニアを目指す人向けには「AIエンジニア育成コース」も用意されています。このコースでは、AIエディタ「Cursor」とClaude Codeを活用し、コードの生成・デバッグ・レビューをAIと共同で進める最先端の開発手法を学びます。重視されているのは「コードを書く」ことそのものよりも、「設計・指示・レビュー」ができる力です。AIにできることと人間にしかできないことを理解し、生産性を最大化できるエンジニアを育てることを狙いとしています。
学べる技術領域も非常に幅広く、バックエンド(Java/Spring Boot)、フロントエンド(React)、インフラ(AWS/Terraform)、PaaS(Render)まで一貫して習得できます。学習の中ではタスク管理アプリ、SNSアプリ、Slack風チャットアプリと、段階的に難易度の上がる3つのアプリを自力で開発し、実力を証明できるポートフォリオを手に入れられるのも魅力です。「AIに仕事を奪われる」のではなく「AIを使いこなす側」に回りたい人にとって、まさに今学んでおきたい内容と言えるでしょう。
充実のサポート体制

RaiseTechの価値は、カリキュラムの質だけでなく、徹底したサポート体制にもあります。
中心となるのが、無期限・無制限のチャットサポートです。技術的な悩みだけでなく、キャリアやライフスタイル、人生に関わるどんなことでも質問でき、回数や期限の縛りがありません。受講中はもちろん、転職や案件獲得を達成したあとも活用し続けられるのが大きな強みです。
学習を始める段階では、受講生全員に対してオリエンテーション面談と学習ロードマップの作成が行われます。現状と目標を丁寧にヒアリングし、「いつまでに何を終わらせるか」という計画表までマンツーマンで作成してくれるため、未経験でも迷わず学習をスタートできます。

学習が始まってからは、週に1度「Gather」というアプリを使った進捗確認ミーティングが開催されます。同じ時期に学習を始めたメンバーと進捗を確認し合う場であると同時に、不安や孤独感を解消するコミュニティとしての役割も果たしており、受講生から好評を得ています。こうした受講生同士のつながりを重視したコミュニティの存在が、挫折を防ぐ支えになっています。
運営者について

RaiseTechを運営するのは、代表のエナミコウジ氏です。IT業界歴20年以上、経営者歴10年というキャリアを持ち、数百億規模の開発案件に初期メンバーとして参画したり、億単位の案件にプロジェクトマネージャーとして携わったりした経験を持つ現役エンジニアでもあります。今もなお現場に立ち続ける人物が直接運営・指導している点は、カリキュラムの実践性と信頼性を裏付けるものと言えるでしょう。
RaiseTechの申込手順
ここまで見てきたように、RaiseTechは怪しいどころか、本気でスキルを身につけたい人にとって心強い選択肢です。最後に、申し込みまでの流れを確認しておきましょう。
無料説明会・体験の活用方法
いきなり申し込むのが不安な人は、まず無料の説明会やカウンセリングを活用するのがおすすめです。実際の雰囲気やカリキュラムの中身を知ることで、「自分に合うかどうか」を入会前に見極められます。
疑問や不安をその場でぶつけられるので、「怪しいのでは」というモヤモヤも解消しやすいはずです。
公式サイトからの申込みの流れ
まずは公式サイトにアクセスし、メールアドレスを入力して「AI×転職ロードマップ」を受け取りましょう。

このロードマップを読めば、AIスキルを活かしたキャリアの進め方や、未経験からどう学んでいけばよいかの全体像がつかめます。
ロードマップで方向性を確認したうえで、興味のあるコースの説明会やカウンセリングに進むのがスムーズな流れです。情報を受け取るだけなら費用はかからないので、まずは気軽に第一歩を踏み出してみてください。
まとめ:RaiseTechは怪しくない!評判を踏まえて自分に合うか判断しよう
RaiseTechは、現役エンジニア講師による実践的な指導と手厚いサポートが評価されている良質なIT、AIスクールです。
未経験には難易度が高く、自走力が求められるという声もあるため、向き不向きははっきり分かれます。一方で、本気でITスキルを習得したい人や、AIを活用したキャリアを目指す人にとっては、これ以上ない学習環境と言えるでしょう。
気になった方は、まず公式サイトから「AI×転職ロードマップ」を受け取り、自分の将来像と照らし合わせてみてください。評判に流されず、自分の目で確かめることが、後悔しないスクール選びの第一歩です。
