rirekisho.jpは、オンラインで履歴書・職務経歴書・カバーレターを作成できるAIレジュメ作成サービスです。
「今すぐ無料でお試しください」と訴求されていますが、実際には完成した書類のダウンロードに課金が必要で、その後は自動更新のサブスクリプションが発生する有料サービスです。さらに、運営元は海外(オランダのCareer.io)で、請求は米ドル建てという、日本の利用者がつまずきやすい構造になっています。
本記事では、口コミ・評判、料金、解約・返金、安全性の観点から、rirekisho.jp(および本体であるresume.io)を利用する前に必ず知っておきたい注意点を、一次情報に基づいて解説します。
rirekisho.jp(resume.io)とは
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス概要 | オンラインで履歴書・職務経歴書・カバーレターを作成できるAI搭載のレジュメビルダー。テンプレートを選び、項目を入力するだけで書類が完成する。 |
| 運営者 | Career.io(オランダ拠点)。本体のresume.ioは2016年創業で、世界で4,200万人以上が利用する大手。 |
| 日本向けサイト | rirekisho.jp は resume.io の日本語版。テンプレートも課金基盤も同一で、カード明細には「RESUME.IO」と表示される。 |
| 主な機能 | 18種類以上のテンプレート、AIによる文面生成、カバーレター作成、ATS最適化、Word/PDF出力。 |
| 料金体系 | 「無料でお試し」と訴求される一方、PDF・Word形式のダウンロードには有料トライアルか有料会員へのアップグレードが必要。 |
| 課金の仕組み | 短期トライアル後、解約しない限り定額サブスクが自動更新(4週ごとなど)。請求は米ドル建て。 |
| 実際の金額の目安 | 口コミではトライアル約$2.95 → 約$29.95/月(4週ごと)。6ヶ月・年契約の割引プランもある。 |
| 解約方法 | アカウント設定から解約。6ヶ月・年プランは期間満了で自動的に無料プランへ移行する。 |
| 返金ポリシー | 自動更新分の返金は通りにくいとの報告が多い。詳細は要確認。 |
| 注意したいポイント | 「無料」表示と実際の課金、トライアルからの自動更新、米ドル請求のタイミングを事前に必ず確認する必要がある。 |
製品としての完成度は高く、テンプレートやAI補助で短時間に見栄えのする書類を作れる点は評価されています。問題は中身の品質よりも、「無料」という入口の印象と、その後の課金・自動更新の仕組みとのギャップにあります。
rirekisho.jp・resume.io・Career.ioの関係
混同されやすいので、最初に整理しておきます。
rirekisho.jp は独立した別サービスではなく、resume.io の日本語版です。resume.io はオランダ拠点で、Career.io のもとで運営されるWeb履歴書ビルダーであり、rirekisho.jp はその日本向けの入口にあたります。テンプレート(トロント、ストックホルム等の名称)も、課金の仕組みも、サポート体制も本体と共通で、支払いはトライアル・プレミアム会員費ともに米ドル建てで請求され、明細には「RESUME.IO」と表示されます。
つまり、広告の入口が resume.io から rirekisho.jp に変わっても、契約先・課金先・規約は同じ Career.io の製品ということです。
「日本の会社が運営する国産サービス」と誤解したまま登録すると、米ドル請求や海外サポートとのやり取りで戸惑う可能性があります。
rirekisho.jpは本当に無料?
結論から言うと、rirekisho.jp(resume.io)は「完全無料」では実用的に使えません。「無料でお試し」と書かれていても、実際に履歴書を仕上げてダウンロードする段階で、有料への切り替えが必要になります。
「無料」表示とダウンロード時の有料化
最大の注意点は、無料で作れるのは“作成途中まで”だという点です。
サイト上では「今すぐ無料でお試しください」と強調されますが、無料プランでも履歴書ビルダーで作成自体はできるものの、PDFやWord形式でダウンロードするには有料トライアルか有料アカウントへのアップグレードが必要です。無料のままダウンロードする場合はTXT形式に限られ、最初に選んだプロのテンプレートのデザインは失われ、自分でレイアウトし直す必要があります。
実用的な履歴書(テンプレート適用済みのPDF/Word)を手に入れるには課金が必須、という点で、「無料」はあくまで入口の訴求にとどまります。
トライアルから自動更新サブスクへ移行する仕組み
さらに重要なのが、最初の支払いが「1回きり」ではないことです。
resume.io/rirekisho.jp の課金は、短期の有料トライアル → 解約しなければ自動的に定額サブスクへ移行する構造です。利用者が$2.95のトライアルに登録し、解約を忘れて$29.95の請求が来た、というのが最も多い苦情として報告されています。7日間のトライアルは自動更新され、4週間ごとに課金が始まることが規約に書かれているものの、入口の「無料」訴求とのギャップから、想定外の請求と受け取る利用者が後を絶ちません。
resume.ioは課金に関するメールの領収書を送らないという指摘もあり、請求の把握がしにくい点も、トラブルが気づかれにくい一因になっています。
resume.io・rirekisho.jpの口コミ・評判
各種レビューサイトをリサーチし、良い評判・悪い評判を整理しました。本体であるresume.ioのTrustpilot評価は約4.3(約55,000件)と、レジュメ作成サービスとしては高めです。多くの利用者がプロ仕様の履歴書・カバーレターを手早く作れる点を高く評価する一方、
サブスクモデルと課金実務への不満として、初回の少額支払い後に想定外の継続課金が発生した、解約や返金が難しい、請求の透明性に欠ける、という声が一定数報告されています。
良い評判
「テンプレートが洗練されていて、項目を埋めていくだけで15分ほどでプロっぽい履歴書が完成しました。AIが文章のフレーズを提案してくれるので、書き出しに悩まずに済んだのが助かりました。仕上がりも綺麗で印刷映えします。」
短時間で完成度の高い履歴書が作れる、AIによる箇条書き生成が時短になる、出力が綺麗でプロフェッショナルに見えるという点は、resume.io/rirekisho.jpの実用的なメリットです。製品そのものの評価は総じて良好です。
悪い評判
「無料だと思って始めたのに、ダウンロードで課金が必要でした。トライアルのつもりが、解約を忘れていて毎月$29.95が引き落とされ続け、半年で$180近くになっていて青ざめました。一度しか使っていないのに、です。」
「解約したつもりだったのに課金が続いていました。領収書メールも来ないので、明細を見るまで気づけませんでした。返金を求めても、規約で通知済みだとして断られました。」
悪い評判は、料金・自動更新・解約に集中しています。トライアルや少額ダウンロードが継続課金に変わる、価格の見えにくさ、解約しづらさ、解約後も課金が続く、返金拒否、サポートが遅い・定型文といった苦情が繰り返し報告されています。無料トライアル後に解約したつもりが約6か月間$30前後を課金され続け、合計約$180になったという報告もあり、「気づかないうちに積み上がる」タイプのトラブルが目立ちます。
総じて、書類作成の品質・使い勝手は評価される一方、課金体系と解約・返金まわりに強い不満が集中するサービスです。
resume.io・rirekisho.jpの料金・コース
口コミと公式の課金ヘルプから確認できる料金体系を整理しました。請求はすべて米ドル建てで、明細には「RESUME.IO」と表示されます。
| プラン | 料金・コース内容 |
|---|---|
| 有料トライアル | 約$2.95程度の短期トライアル(米ドル建て)。期間内に解約しないと自動的に定額プランへ移行する。 |
| 月額プラン | 約$29.95で4週間ごとに自動更新。解約するまで継続課金される。 |
| 6ヶ月・年間プラン | まとめ払いで割引(最大75%オフとの案内)。6ヶ月または年間プランは、期間終了後に自動的に無料プランへ移行するため、アカウントの解約を心配する必要はないとされる。 |
| 一括払い(一部地域) | 一部の国では一括払いが利用でき、その場合は通常のサブスクなしで履歴書をダウンロードできる。一括払いは自動更新されないため、解約も不要。 |
ポイントは、月額プランは「4週間ごと」に課金される点です。月単位より請求サイクルがやや短く、年間では13回課金される計算になるため、「月1回のつもり」でいると想定とずれます。
また、入口で強調される少額トライアルと、その後の月額料金との差が大きいため、構造を理解しないまま登録すると想定外の請求につながりやすい点に注意が必要です。
resume.io・rirekisho.jpの解約・返金方法
resume.io/rirekisho.jp も「解約はできるが、自動更新分の返金は通りにくい」設計です。トラブルを避けるには、契約の種類ごとの扱いを理解しておくことが重要です。
解約手順と注意点
解約は、アカウントの設定画面から行えます。トライアルや月額プランは、次回更新日より前に解約しないと自動的に課金されます。
契約の種類によって扱いが異なる点もおさえておきましょう。6ヶ月・年間プランは期間満了後に自動的に無料プランへ移行するため、その時点での解約操作は不要です。また一部地域で選べる一括払いはサブスクではないため、自動更新も解約も発生しません。
一方で口コミでは、解約手続きが完了しづらい、解約したはずなのに課金が続いた、サポートの反応が遅い・定型的という声が複数あります。トライアルや月額で登録した場合は、登録直後に次回更新日をカレンダーに控え、早めに解約手続きを済ませるのが現実的な自衛策です。
返金ポリシーと注意点
返金については、自動更新後の料金の返金は通りにくいとの報告が多数あります。返金を求めても、当初のサブスク確認時に通知済みであるとして拒否された、という事例が見られます。
特に日本の利用者にとって注意したいのが、次の3点です。
- 請求が米ドル建てで、海外サポートとのやり取りになるため、交渉のハードルが高い
- 課金時に領収書メールが届かないため、明細を確認するまで請求に気づきにくい
- 「無料だと思った」「解約したつもりだった」という理由は、規約上は通りにくい
正確な返金可否は契約時の規約に依存するため、登録前に必ず確認してください。万一、想定外の請求に気づいた場合は、カード会社への異議申立て(チャージバック)が現実的な相談先になります。
resume.io・rirekisho.jpの安全性・注意点
resume.io/rirekisho.jp の安全性は、「技術面(サイト自体の危険性)」と「料金・運営面(課金トラブル)」を分けて見る必要があります。結論を先に言えば、サイト自体は危険ではないが、課金の仕組みが利用者に分かりにくく、想定外の請求が起きやすいサービスです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイトの技術的安全性 | 2016年創業のオランダ拠点・Career.io運営の大手で、世界で4,200万人以上が利用し、データは256ビット暗号化で保護と明示。ウイルスやフィッシングのような危険サイトではない。 |
| 運営者 | Career.io(オランダ)。日本語UIはあるが、運営・サポート・請求はすべて海外(米ドル建て)。 |
| 規約・ポリシーの有無 | 利用規約・プライバシーポリシーは公開。データは非公開で暗号化されると説明されている。 |
| 課金面の安全性 | 自動更新・4週ごと課金は規約に記載され形式的には合法。ただし「無料」訴求とのギャップや領収書メールなしの仕様で、想定外請求と受け取られやすい。 |
| サポート対応 | 24時間対応をうたう一方、課金・解約・返金の場面では対応が遅い・定型的という声がある。 |
| 日本ユーザーの注意 | 米ドル請求、海外サポート、解約期限の自己管理が必要。EUの撤回権は日本では使えない。 |
安全性を「詐欺サイトかどうか」だけで判断すると、自動更新による継続課金のリスクを見落としやすいので注意してください。
resume.io・rirekisho.jpを利用するメリット
- 大手かつ製品の完成度が高く、短時間でプロ仕様の履歴書・カバーレターを作成できる
- 18種類以上のテンプレート、AIによる文面提案、ATS最適化、Word/PDF出力に対応
- 256ビット暗号化を明示しており、技術的に危険なサイトではない
resume.io・rirekisho.jpを利用するデメリット
- 「無料」と感じる入口に対し、PDF/Wordのダウンロードには課金が必要
- トライアル約$2.95から、約$29.95が4週間ごとに自動更新される
- 課金時に領収書メールが届かず、明細を見るまで請求に気づきにくい
- 「解約したつもりが課金が続いた」「返金を断られた」という報告がある
- 請求が米ドル建て・サポートも海外で、トラブル時の交渉ハードルが高い(日本はEU撤回権の対象外)
- rirekisho.jp という日本語ドメインのため、国産サービスと誤解しやすい
まとめ
有料サービスであることを意識しながら、自分の目的に合わせて活用することが大切です。
世の履歴書サービスは無料で使えるのがメリットですが、
一方、
- 個人情報の一部が企業に共有される
- 電話がかかってくる
- 運営企業の安全性に不安がある
というデメリットも一部あるようです。
不安な方には、上場企業のリクルートグループが運営する

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リクナビNEXTでは他の会社へ個人情報が共有されることはありません。上場企業で管理体制も安心できます。

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③(経験+自己PRアピールしたい)経験欄に加えて、志望動機欄と自己PR欄が設けられた履歴書です。資格欄が大きくないので、業務経験や意欲、強みを伝えたい方に向いています。

④(異業種/職種に転職したい)資格欄、志望動機、自己PR欄にゆとりがある履歴書です。複数の資格・検定を持っている方や、異業種・異職種転職を実現したい方に向いています。

⑤(自己PRや志望動機を重視)学歴・職歴欄が大きくなく、代わりに志望動機や自己PR、趣味・特技欄が設けられている履歴書です。新卒や社会人経験が浅い方に向いています。



