AI面接サービスおすすめ12選 選び方のコツ【AI支援経営者推薦】

「面接官のスケジュール調整に時間がかかりすぎる」「選考基準が面接官によってバラバラで公平性が担保できない」とお悩みの採用担当者は多いのではないでしょうか。AI面接サービスを活用すれば、候補者が好きな時間に動画面接を受けられるため、日程調整の工数を大幅に削減でき、AIによる一次選考で選考の公平性も高められます。本記事では、AI面接サービスおすすめ12選と選び方のポイントを採用実務の視点から詳しく解説します。

目次

AI面接サービスおすすめ12選

1. HARUTAKA(ハルタカ)

項目内容
料金(月額)要お問い合わせ
無料トライアルあり
主な機能録画AI面接・リアルタイムAI面接・AI評価・感情分析・ATS連携
対象ユーザー中小〜大企業
日本語対応
評価★★★★★

HARUTAKAは国内トップクラスの導入実績を持つAI面接サービスです。録画面接とリアルタイム面接の両方に対応しており、候補者は24時間いつでも自分のペースで面接を受けられます。AIが表情・声のトーン・発話内容を多角的に分析して評価レポートを生成するため、面接官の主観によるバイアスを排除した公平な選考が実現します。大手企業から中小企業まで幅広く採用されており、日本語での手厚いサポートも評価されています。

HARUTAKA公式サイトを見る

2. SHaiN(シャイン)

項目内容
料金(月額)要お問い合わせ
無料トライアルあり
主な機能AI音声面接・応答内容分析・ストレス耐性評価・採用適性判定
対象ユーザー中〜大企業・新卒採用
日本語対応
評価★★★★★

SHaiNはNECが開発したAI音声面接サービスで、電話やスマートフォンを使って候補者が音声で回答する形式が特徴です。AIが回答内容・話し方・反応速度などを総合的に分析し、ストレス耐性や論理的思考力などの採用適性を数値化します。電話面接に近い形式なので、候補者の心理的ハードルが低く辞退率の低下にもつながります。新卒採用の大量選考に強みを持つツールです。

SHaiN公式サイトを見る

3. インタビューメーカー

項目内容
料金(月額)要お問い合わせ(初期費用あり)
無料トライアルあり
主な機能録画面接・Web面接・AI選考レポート・求人媒体連携・日程調整自動化
対象ユーザー中小〜大企業・新卒/中途採用
日本語対応
評価★★★★★

インタビューメーカーは録画面接・Web面接・日程調整を一元管理できる国産の採用DXツールです。候補者はURLをクリックするだけで面接に参加できるため、アプリのインストールが不要で離脱率が低いのが強み。AIが面接動画を解析して評価レポートを自動生成し、面接官の採点工数を大幅に削減します。主要な求人媒体やATSとの連携実績も豊富で、既存の採用フローにスムーズに組み込めます。

インタビューメーカー公式サイトを見る

4. HireVue(ハイアービュー)

項目内容
料金(月額)要お問い合わせ
無料トライアルあり
主な機能動画AI面接・コーディングテスト・ゲーミフィケーション評価・ATS連携
対象ユーザー大企業・グローバル採用
日本語対応
評価★★★★☆

HireVueはFortune 500企業の多くが採用するグローバルAI面接プラットフォームです。動画面接に加え、エンジニア採用向けのコーディングテストやゲーム形式の認知能力テストを組み合わせた総合的な候補者評価が可能。30以上のATSとのネイティブ連携に対応しており、既存の採用システムへの組み込みが容易です。グローバル採用や外資系企業での採用に特に強みを発揮します。

HireVue公式サイトを見る

5. Willo(ウィロー)

項目内容
料金(月額)Free:無料/Growth:199USD〜
無料トライアルあり(無料プランで利用可)
主な機能非同期動画面接・カスタム質問・チームレビュー・ATS連携
対象ユーザースタートアップ〜中企業・グローバル採用
日本語対応
評価★★★★☆

Willoは無料から始められるコストパフォーマンスに優れた非同期動画面接ツールです。候補者は自分のペースで動画回答を録画でき、面接官はチームで動画を確認してコメント・評価を共有できます。UIがシンプルで使いやすく、採用担当者のセットアップが数分で完了するため、スタートアップや採用担当者が少ない企業にも向いています。無料プランでも基本的な動画面接機能が使えるため、まず試してみたい方にも最適です。

Willo公式サイトを見る

6. SparkHire(スパークハイヤー)

項目内容
料金(月額)Lite:149USD〜
無料トライアルあり(14日間)
主な機能一方向・双方向動画面接・AI要約・評価共有・ATS連携
対象ユーザー中小〜大企業・グローバル採用
日本語対応
評価★★★★☆

SparkHireは世界6,000社以上に導入されているグローバルな動画面接プラットフォームです。一方向の録画面接と双方向のライブ面接の両方に対応しており、選考段階に応じて使い分けられます。AIが面接内容を自動要約・スコアリングし、採用チーム全員が評価コメントを共有できる機能が採用の質を高めます。650以上のATSとの連携実績を持ち、既存の採用フローへの組み込みが容易です。

SparkHire公式サイトを見る

7. myInterview(マイインタビュー)

項目内容
料金(月額)Free:無料/Pro:99USD〜
無料トライアルあり(無料プランあり)
主な機能動画面接・AIスコアリング・パーソナリティ分析・ブランディングカスタマイズ
対象ユーザースタートアップ〜大企業
日本語対応
評価★★★★☆

myInterviewは候補者体験(CX)に特にこだわったAI面接サービスです。面接画面に自社のロゴやブランドカラーを設定できるため、候補者に一貫したブランド体験を提供できます。AIによるパーソナリティ分析で候補者の行動特性を可視化し、職種との適合度を数値で確認可能。無料プランでも動画面接の基本機能が利用できるため、採用予算が限られた企業でも導入しやすいです。

myInterview公式サイトを見る

8. VidCruiter(ビッドクルーター)

項目内容
料金(月額)要お問い合わせ
無料トライアルあり
主な機能録画・ライブ面接・自動スケジューリング・評価フォーム・コンプライアンス対応
対象ユーザー中〜大企業・コンプライアンス重視の業界
日本語対応
評価★★★★☆

VidCruiterは採用プロセスの標準化とコンプライアンス対応に強みを持つ動画面接プラットフォームです。すべての候補者に同一の質問・評価基準を適用する仕組みが整っており、採用における公平性と法令遵守を重視する企業に適しています。面接の自動スケジューリング・リマインダー送信・面接後の評価フォーム記入までを一元管理でき、採用担当者の業務負担を大幅に軽減します。医療・金融・公共機関など規制の厳しい業界での採用に定評があります。

VidCruiter公式サイトを見る

9. Talview(タルビュー)

項目内容
料金(月額)要お問い合わせ
無料トライアルあり
主な機能AI動画面接・音声感情分析・不正検知・オンライン試験・ATS連携
対象ユーザー大企業・グローバル採用・大量選考
日本語対応
評価★★★★☆

Talviewは大量採用・グローバル採用に特化したAI面接・採用アセスメントプラットフォームです。動画面接中の不正行為検知機能(視線追跡・なりすまし防止)を備えており、オンライン採用の公平性と信頼性を担保します。音声・表情・回答内容を組み合わせた多次元AIスコアリングにより、候補者の総合的な適性を高精度に評価可能。大手製造業・IT企業・BPO業界での大量採用実績が豊富です。

Talview公式サイトを見る

10. Tengai(テンガイ)

項目内容
料金(月額)要お問い合わせ
無料トライアルあり
主な機能AIアバター面接・バイアスフリー評価・候補者体験レポート・ATS連携
対象ユーザーD&I推進企業・中〜大企業
日本語対応
評価★★★★☆

Tengaiはダイバーシティ&インクルージョン(D&I)推進を目的に設計されたAIアバター面接ツールです。人間の面接官が行う際に生じる無意識のバイアス(アンコンシャスバイアス)を排除するため、すべての候補者に全く同じ体験・質問・評価プロセスを提供します。AIアバターが話しかける形式は候補者の緊張を和らげる効果があり、候補者満足度の向上にもつながります。公平な採用文化の醸成を重視する企業に特に支持されています。

Tengai公式サイトを見る

11. Interviewer.AI

項目内容
料金(月額)Starter:99USD〜
無料トライアルあり(14日間)
主な機能AI動画面接・ワークサンプルテスト・感情分析・多言語対応・自動採点
対象ユーザースタートアップ〜中企業・アジア圏採用
日本語対応
評価★★★★☆

Interviewer.AIはアジア圏での採用に実績が多いAI動画面接プラットフォームです。動画面接に加えて、実際の業務に近いワークサンプルテストを組み合わせた選考が可能で、候補者のスキルをより実践的に評価できます。AIによる感情分析・発話分析・コミュニケーション能力評価を自動化し、採用担当者は上位候補者の面接に集中できます。多言語対応でアジア各国からのグローバル採用にも活用されています。

Interviewer.AI公式サイトを見る

12. RecRight(レックライト)

項目内容
料金(月額)Free:無料/Team:159EUR〜
無料トライアルあり(無料プランあり)
主な機能録画動画面接・リアクション動画・チーム評価・候補者体験カスタマイズ
対象ユーザースタートアップ〜中小企業
日本語対応
評価★★★★☆

RecRightは採用担当者が候補者に向けてビデオメッセージを送れる「リアクション動画」機能が特徴的なAI面接ツールです。一般的な一方通行の録画面接と異なり、担当者が顔を見せながらメッセージを送ることで候補者との関係構築を促進し、内定辞退率の低下につなげます。無料プランで基本的な動画面接が使えるため、初めてAI面接を導入する企業や採用人数が少ない企業にも向いています。

RecRight公式サイトを見る

AI面接サービスの選び方

ポイント1:録画面接型かリアルタイム型かを確認する

AI面接サービスには大きく「録画(非同期)面接型」と「リアルタイム(同期)面接型」の2種類があります。自社の採用フローに合ったタイプを選ぶことが重要です。

  • 録画面接型:候補者が都合のよい時間に回答を録画するため、日程調整が不要。一次選考の大量処理に向く
  • リアルタイム型:面接官と候補者がリアルタイムで対話でき、追加質問が可能。二次面接以降や重要ポジションに向く
  • 両方に対応するツール(HARUTAKA・インタビューメーカー)なら選考段階に応じて使い分けられる

ポイント2:AIの評価精度と評価項目を確認する

AI面接の核心はAIによる評価の精度です。何をどのように評価するかはツールによって大きく異なります。

  • 評価対象(表情・声のトーン・発話内容・回答の論理構成など)を事前に確認する
  • 自社が重視するコンピテンシーに対応した評価項目があるかチェックする
  • AIスコアと人間の採用結果との相関データがあるツールはより信頼性が高い

ポイント3:既存の採用管理システム(ATS)との連携を確認する

AI面接ツールを採用フローに組み込む際、既存のATSや採用媒体との連携は業務効率に直結します。

  • 自社で使っているATS(Workday・SmartHR・HRMOSなど)との連携実績を確認する
  • 連携がない場合のデータエクスポート形式(CSV・APIなど)を確認する
  • 候補者への案内メール送信・リマインダーが自動化できるかをチェックする

ポイント4:候補者体験(CX)への配慮を確認する

AI面接の品質は採用する側だけでなく、候補者側の体験も重要です。候補者の辞退率や企業ブランドにも影響します。

  • 候補者がアプリインストール不要でスマートフォンから受験できるか
  • テスト撮影・やり直し機能があり候補者が安心して受験できるか
  • 受験後に候補者へのフィードバックや選考状況通知が送れるか

ポイント5:セキュリティとコンプライアンス対応を確認する

候補者の個人情報・面接動画は機密性の高いデータです。情報管理のポリシーは必ず確認しましょう。

  • GDPR・個人情報保護法などへの対応状況を確認する
  • 面接動画の保存期間・削除ポリシーが明示されているか
  • AI評価が採用選考に与える影響についての説明責任(Explainability)があるか

まとめ

AI面接サービスを導入することで、一次選考の日程調整・評価工数を大幅に削減しながら、選考の公平性と質を高めることができます。本記事でご紹介した12選の中から、自社の採用規模・選考フロー・既存ツールとの連携状況を軸に最適なサービスを選んでください。まずは無料トライアルで候補者体験とAIの評価精度を確認してから本格導入するのがおすすめです。AIを活用した採用DXで、優秀な人材の獲得競争に一歩先んじましょう。

著者:木本旭洋
株式会社イールドマーケティング代表。デジタルマーケティング・SEOコンサルティングを専門とし、多くの企業のWeb集客を支援。

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この記事を書いた人

木本旭洋のアバター 木本旭洋 株式会社イールドマーケティング代表取締役

株式会社イールドマーケティング代表。大手広告代理店でアカウントプランナー、スタートアップで広告部門のマネージャーを経験後、2022年に当社を創業。AI/Webマーケティング支援を得意としている。会社員(大手とスタートアップ)/フリーランス/経営者/採用責任者すべて経験しておりキャリア情報も発信。

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