【最新】AI議事録自動作成ツールおすすめ12選|経営者が料金・精度・用途別に徹底比較

はじめまして。株式会社イールドマーケティング代表の木本旭洋です。

大手広告代理店でのアカウントプランナー時代から週複数回のクライアント打ち合わせをこなし、スタートアップのマネージャーとして社内MTGと商談を同時並行で管理してきました。独立後も経営者として、週20件を超える会議・商談・採用面接を抱える中で、議事録作成の非効率さに長年悩まされてきた一人です。

この記事では、そうした現場経験をもとに、AI議事録自動作成ツールの中から本当に使えるものだけを厳選して12選をご紹介します。

この記事でわかること

  • AI議事録自動作成ツールおすすめ12選の精度・料金・機能の比較
  • 汎用型・商談解析型・対面特化型の3タイプ別の選び方
  • 個人〜大規模法人まで予算別の最適な選択肢
  • 導入前に必ず確認すべき5つのチェックポイント
目次

【比較一覧表】AI議事録自動作成ツールおすすめ12選

まず全体像を把握したい方向けに、比較一覧表をご覧ください。

サービス名タイプ料金目安無料プラン対面/Web対応こんな人向け
Notta汎用型月額1,185円〜○(月120分)両対応個人〜中小企業・コスパ重視
Rimo Voice汎用型従量課金制〜○(無料枠あり)両対応日本語精度重視・法人
YOMEL汎用型要見積○(トライアル)両対応全社導入・ID無制限
LINE WORKS AiNote汎用型月額19,800円〜○(30日間)両対応Web会議5種と連携
Otolio汎用型月額10,000円〜○(14日間)両対応機密会議・自治体・3,000社超
toruno汎用型月額550円〜両対応録音+画面キャプチャで記録
AI議事録取れる君汎用型要見積両対応操作シンプル・スモールスタート
ACES Meet商談解析型要見積○(トライアル)Web会議営業強化・感情分析
amptalk商談解析型要見積○(トライアル)Web会議SFA連携・営業組織可視化
tl;dv汎用型無料〜月額○(月10件)Web会議Zoom・Meet・Teams連携
PLAUD対面特化型本体19,800円+月額980円〜○(スターター)両対応対面会議・112言語対応
AutoMemo対面特化型月額980円〜両対応ブラウザ・アプリ・専用機3形式

【結論】まずこの3ツールに登録してください

記事を読む時間がない方向けに、私が最も自信を持っておすすめできるサービスを先にお伝えします。

  • コスパ最優先・まずすぐ試したいなら → Notta(月120分まで無料・精度98%・58言語対応)
  • 全社導入・ID数を気にせず使いたいなら → YOMEL(ワンクリック起動・月15万件以上の会議で利用)
  • 営業商談の解析まで活用したいなら → ACES Meet / amptalk(SFA連携・感情分析・コーチング)

AI議事録自動作成ツールおすすめ12選【最新】

Notta(ノッタ)|精度98%・58言語対応・月1,185円〜・コスパNo.1で個人から法人まで

項目内容
提供会社Notta株式会社
タイプ汎用型AI議事録・文字起こし
文字起こし精度約98%
対応言語58言語(翻訳は42言語対応)
主な機能リアルタイム文字起こし・AI要約・話者識別・翻訳・Web会議連携・カレンダー連携・CRM連携
対応会議形式Web会議(Zoom・Meet・Teams)・対面・録音ファイル
料金目安無料プランあり/月額1,185円〜
無料プラン○(月120分まで)
こんな人におすすめ個人〜中小企業・コスパ重視・多言語会議がある企業
公式サイトhttps://www.notta.ai/ja

Nottaは、累計100万人以上のユーザーを持つ、個人から法人まで幅広く使われているAI議事録自動作成ツールです。「1時間の音声を約5分でテキスト化・要約まで完成」という処理速度と、月1,185円〜というコスパの良さが最大の武器です。法人向け議事録ツールが月2.5万円〜10万円程度かかる中、Nottaはその半額〜10分の1程度の価格で同水準の機能を使えます。

精度は約98%と高水準で、リアルタイム文字起こし・話者識別・AI要約・翻訳がすべて一つのプラットフォームで完結。Googleカレンダーと連携することで、会議開始時刻に合わせた自動録音・文字起こし開始も可能です。ビジネスプランではCRM連携にも対応しており、商談履歴の管理まで一元化できます。

あるITコンサルティング企業では、週40回以上の会議にNottaを導入したことで、月約10時間の議事録作成工数を削減した事例も報告されています。

こんな人に特におすすめ

  • まず低コストでAI議事録を試してみたい個人・フリーランス・中小企業
  • 多言語対応が必要なグローバル会議がある企業
  • Notion・CRM・Zapierとの連携で議事録業務を一元管理したい

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Rimo Voice(リモボイス)|25万ユーザー・2,000社導入・純国産AI・会議終了後5分で議事録完成

項目内容
提供会社Rimo合同会社
タイプ汎用型AI議事録・文字起こし(日本語特化)
文字起こし精度日本語特化の高精度AI
対応フォーマットM4A・MP3・WAV・MP4・MOV・AAC等幅広いファイル形式
主な機能リアルタイム文字起こし・AI要約・話者識別・音声テキスト同期・共有
対応会議形式Web会議(Meet連携等)・対面・録音ファイルアップロード
料金目安従量課金制〜(無料枠あり)
無料プラン○(無料枠あり)
こんな人におすすめ日本語の精度を最優先したい法人・2,000社以上の実績を重視する企業
公式サイトhttps://rimo.app/

Rimo Voiceは、25万ユーザー・2,000社以上の導入実績を持つ純国産のAI議事録ツールです。日本語に特化した自然言語処理技術により、1時間の音声データを数分でテキスト化できる処理速度が際立っています。

最大の特徴は、アップロードした動画・音声と文字起こしテキストが同期して表示される点です。長時間の録音でも「発言X分Y秒」から素早く該当箇所を参照でき、聞き直しの時間を大幅に削減できます。M4A・MP3・WAV・MP4・MOV・AACと幅広いファイル形式に対応しているため、「過去に録音した会議データをまとめて処理したい」というニーズにも応えられます。

ITreviewのAI議事録ツールカテゴリでも高い評価を得ており、「確かな導入実績と万全のセキュリティ対策で、経営層の機密会議にも安心して使える」という特徴が法人ユーザーから支持されています。

こんな人に特におすすめ

  • 日本語の文字起こし精度を最優先したい法人・自治体・官公庁
  • 過去の録音データを大量にまとめてテキスト化したい
  • 音声と文字が同期した状態で議事録を振り返り・編集したい

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YOMEL|ワンクリックで全形式に対応・月15万件以上の会議で利用・9〜10割の議事録が直後に完成

項目内容
提供会社アーニーMLG株式会社(PKSHAグループ)
タイプ汎用型AI議事録(法人向け)
主な機能ワンクリック録音・リアルタイム文字起こし・AI自動要約・カスタム要約・専門用語自動収集・議事録エディタ
対応会議形式Web会議(Zoom・Meet・Teams等)・対面(スマートフォン対応)
利用実績月間150,000件以上の会議で利用
料金目安要見積(ID無制限プランあり)
無料プラン○(トライアルあり)
こんな企業におすすめ全社展開したい企業・IDコスト増加なしで使いたい企業・会議文化を変えたい組織
公式サイトhttps://yomel.jp/

YOMELは、PKSHAグループが提供する法人向けAI議事録ツールで、月間150,000件以上の会議で利用されている実績を持ちます。最大の特徴は「会議が始まったらワンクリックするだけ」というシンプルさです。Zoom・Meet・Teams等のWeb会議ツールへのBotアクセス設定や、複雑な事前準備は一切不要。会議後すぐに9〜10割の議事録が完成するため、議事録作成の工数を大幅に削減できます。

チャットルームのような吹き出し形式で話者と発言内容が整理されるUIは直感的で、専門用語の自動収集機能により業界固有の言葉も精度高く認識されます。ID無制限プランがあるため、社員数が増えても追加コストが発生せず、スタートアップから大企業までスケーラブルに展開できる点が評価されています。

こんな企業に特におすすめ

  • 全社員に一斉展開したいが、ユーザー数課金のコスト増加を避けたい
  • IT操作に不慣れなメンバーでも使えるシンプルなUIを重視している
  • Web会議も対面会議もスマートフォン一台でまとめて対応したい

▶ YOMELのトライアルを開始する(公式:https://yomel.jp/)

LINE WORKS AiNote|文字正解率90.8%・5種Web会議連携・利用人数無制限・二段階認証でセキュアな法人向け議事録

項目内容
提供会社LINE WORKS株式会社
タイプ汎用型AI議事録(法人向け・高セキュリティ)
文字起こし精度文字正解率90.8%・数字認識率80.3%
対応言語日本語・英語・中国語・韓国語
主な機能AI文字起こし・話者分離・AI要約・フィラー除去・単語登録・SSO・二段階認証・権限管理
Web会議連携Zoom・Microsoft Teams・Google Meet・Webex・LINE WORKS(5種)
料金目安月額19,800円〜(利用人数無制限)
無料プラン○(30日間無料トライアル)
こんな企業におすすめ利用人数が多い企業・セキュリティを重視する企業・Web会議5種を使い分けている企業
公式サイトhttps://line-works.com/ainote/

LINE WORKS AiNoteは、LINEヤフーグループが提供する法人向けAI議事録ツールで、国際コンペティション「DIHARD3(2021年)」で世界3位の性能評価を獲得した独自音声認識技術を搭載しています。文字正解率90.8%・事前設定なしで複数話者を自動分離する精度の高さが際立ちます。

業界最多水準の5種類(Zoom・Microsoft Teams・Google Meet・Webex・LINE WORKS)のWeb会議ツールと連携でき、「使っているツールがバラバラ」という組織でも一つのサービスで統一管理できます。月額19,800円〜で利用人数無制限のため、社員数が多い企業ほどコスパが高まる料金体系です。二段階認証・権限管理・アクセス制御・SSOなど法人向けのセキュリティ機能も充実しており、機密性の高い会議にも安心して導入できます。

こんな企業に特におすすめ

  • 複数のWeb会議ツールを使い分けており、一元管理したい
  • 社員100人以上の大規模展開でもコストを抑えたい(人数無制限)
  • 二段階認証・SSO等、エンタープライズ水準のセキュリティが必要

▶ LINE WORKS AiNoteの30日間無料トライアルを開始する(公式:https://line-works.com/ainote/)

Otolio(旧:スマート書記)|特許取得の独自技術・3,000社以上の実績・機密会議でも安心の14日間無料トライアル

項目内容
提供会社エピックベース株式会社
タイプ汎用型AI議事録(機密会議対応)
文字起こし精度対面会議・音声ファイルともに90%以上
特許機械学習に情報を利用せず精度を向上する独自アルゴリズム(特許取得済)
主な機能リアルタイム文字起こし・自動話者分離(最大20名)・AI要約・決定事項抽出・フィラー除去・社内用語登録
対応会議形式Web会議・対面会議(両対応)
導入実績3,000社以上(企業・自治体)
料金目安月額10,000円〜(初期費用・保守費用0円)
無料プラン○(14日間無料トライアル)
こんな企業におすすめ機密性の高い会議が多い企業・自治体・データが学習に使われることを避けたい組織
公式サイトhttps://otolio.jp/

Otolioは、旧称「スマート書記」から名称を変えた、国内で3,000社以上(企業・自治体)の導入実績を持つ実力派のAI議事録ツールです。最大の特徴は、特許を取得した独自アルゴリズムにより、入力データを機械学習に使用せずに精度を向上させる仕組みを実現している点です。「自社の会議内容がAIの学習データに使われるのでは」という不安を持つ企業に、特に安心して選んでいただけるサービスです。

最大20名までの自動話者分離・フィラー除去・社内用語登録に対応し、文字起こしと音声がタイムスタンプで紐づくため、発言者の声色や雰囲気という一次情報を含めた正確な振り返りが可能です。見出し・マーカー・ラベルを使った議事録の整形機能も充実しており、「自動文字起こし後の編集・清書もスムーズに行いたい」というニーズに応えます。

こんな企業に特におすすめ

  • 機密性の高い役員会議・経営会議・入札関連の会議での利用
  • データが機械学習に使用されることを明確に避けたい組織・自治体
  • 20名規模の大人数会議でも全員の話者を正確に識別したい

▶ Otolioの14日間無料トライアルを開始する(公式:https://otolio.jp/)

toruno(トルノ)|リコー提供・録音+画面キャプチャで会議を丸ごと記録・月額550円〜で手軽に始められる

項目内容
提供会社株式会社リコー
タイプ汎用型AI議事録・文字起こし(録音・画面キャプチャ対応)
主な機能リアルタイム文字起こし・録音・画面キャプチャ・話者識別・ブックマーク・URL共有・ダイレクト編集
対応会議形式Web会議・対面・録音ファイルアップロード
対応シーン社内会議・商談・セミナー・勉強会・取材・1on1など
料金目安月額550円〜(個人プラン)
無料プラン
こんな人におすすめ会議の「見た目」も含めて記録したい人・リコーブランドの信頼性を重視する法人
公式サイトhttps://toruno.biz/

torunoは、オフィス機器で知られるリコーが開発・提供しているAI議事録サービスです。他のツールとの最大の差別化ポイントは、文字起こしだけでなく「録音+画面キャプチャ」で会議の様子を丸ごと記録できる点です。会議中に共有されたスライドやホワイトボードの内容も画像として保存されるため、「あの時どの資料を見ながら話していたか」まで後から正確に振り返ることができます。

発言のブックマーク機能で重要な発言を即時マーキングでき、URL共有で参加できなかったメンバーへの共有もワンクリックで完了。月額550円〜という低価格からスタートできるため、「まず個人で試してみてから、チームや全社に展開したい」という段階的導入にも向いています。

こんな人に特におすすめ

  • 会議中に共有された資料・スライドも含めて記録・保存したい
  • 商談・勉強会・1on1など、多様なシーンで使い回したい
  • 月額550円〜の低コストで試験的に導入したい個人・小規模チーム

▶ torunoを無料で試してみる(公式:https://toruno.biz/)

AI議事録取れる君|シンプル操作・共同編集・無料プランあり・スモールスタートに最適な国産ツール

項目内容
提供会社株式会社ALM
タイプ汎用型AI議事録(シンプル・操作性重視)
主な機能リアルタイム文字起こし・共同編集・要約(ブックマーク・ピン留め)・話者識別
対応会議形式Web会議・対面
料金目安要見積(無料プランあり)
無料プラン
こんな人におすすめシンプルな操作感で素早く導入したい・まず無料で試したい個人・スモールチーム
公式サイト公式サイトにて最新情報をご確認ください

AI議事録取れる君は、シンプルな操作性と使いやすさを重視して設計された国産のAI議事録ツールです。高性能なリアルタイム文字起こしに加え、議事録の共同編集機能を搭載しており、複数人で同時に確認・修正を進めることができます。ブックマーク・ピン留めによる要点整理機能も直感的で、「難しいことは何もせずにすぐ使えるツールを探している」というユーザーに特に向いています。

無料プランから始められるため、「まずAI議事録ツールがどういうものか体験してみたい」という導入初期のニーズにも応えられます。

こんな人に特におすすめ

  • 複雑な設定なしにすぐ使い始めたい個人・スモールチーム
  • 複数人でリアルタイムに議事録を確認・共同編集したい
  • 無料プランでまず機能を体験してから有料導入を検討したい

▶ AI議事録取れる君の詳細・無料登録は公式サイトをご確認ください

ACES Meet|感情分析搭載・商談の勝ちパターンを可視化・営業チームのパフォーマンスを底上げ

項目内容
提供会社株式会社ACES
タイプ商談解析特化型AI議事録・営業支援ツール
主な機能商談録音・文字起こし・感情分析・話者識別・SFA/CRM連携・コーチング支援
対応会議形式Web会議(Zoom等)
連携ツールSalesforce・HubSpot等のSFA/CRM
料金目安要見積(無料トライアルあり)
無料プラン○(トライアルあり)
こんな企業におすすめ営業組織の成約率向上・コーチング自動化・商談分析をしたい企業
公式サイトhttps://acesinc.co.jp/product/aces-meet/

ACES Meetは、「議事録を作る」だけでなく「商談の内容を分析して営業チームを強くする」ことを目的とした、商談解析特化型のAI議事録ツールです。感情分析機能により顧客の反応をリアルタイムで可視化し、「どの提案で顧客の感情が動いたか」を定量的に把握できます。

Salesforce・HubSpotなどのSFA/CRMと連携することで、商談内容が自動でCRMに入力される仕組みを実現。営業担当者の入力工数をゼロに近づけながら、管理職は全商談データをもとに個別コーチングができます。「優秀な営業マンの商談パターンを組織全体に横展開したい」という企業に、最も効果的なツールの一つです。

こんな企業に特におすすめ

  • 感情分析で顧客の反応を可視化し、商談の質を向上させたい
  • SFA/CRM入力の工数をゼロにして、営業担当者を本業に集中させたい
  • 優秀な営業担当者の商談パターンを組織全体に展開したい

▶ ACES Meetの無料トライアルを申し込む(公式:https://acesinc.co.jp/product/aces-meet/)

amptalk analysis|SalesforceもHubSpotも自動入力・商談の定量分析で営業組織全体の勝率を底上げ

項目内容
提供会社amptalk株式会社
タイプ商談解析特化型・セールスイネーブルメント
主な機能オンライン商談録音・文字起こし・話者識別・発言定量分析・SFA自動入力・コーチング支援
対応会議形式Web会議(Zoom等)
連携ツールSalesforce・HubSpot
料金目安要見積(無料トライアルあり)
無料プラン○(トライアルあり)
こんな企業におすすめSalesforce/HubSpot導入済みで商談データを自動連携したい営業組織
公式サイトhttps://amptalk.co.jp/

amptalk analysisは、オンライン商談を録音・文字起こしするだけでなく、「誰がどのような発言をしたか」を定量化してコーチング化を自動で実現するセールスイネーブルメントツールです。SalesforceやHubSpotと直接連携することで、商談内容が自動でCRMに反映され、入力漏れ・記録ミスをゼロにします。

営業担当者ごとのトーク比率・質問数・顧客の発言量といったデータを可視化することで、「なぜあの担当者は成約率が高いのか」という問いに、データで答えることができます。組織全体の商談を俯瞰できる管理職にとって、属人化した営業ノウハウを組織の資産に変える強力なツールです。

こんな企業に特におすすめ

  • SalesforceやHubSpotを導入済みで、商談データの自動入力を実現したい
  • 営業担当者の成約率の差を可視化して、組織全体の底上げを図りたい
  • 商談の録音・分析・CRM連携をひとつのツールで完結させたい

▶ amptalkの無料トライアルを申し込む(公式:https://amptalk.co.jp/)

tl;dv|Zoom・Meet・Teams連携特化・月10件まで無料・グローバル会議での多言語対応にも強い

項目内容
提供会社tl;dv社(ドイツ)
タイプ汎用型AI議事録(Web会議特化)
対応言語30言語
主な機能録音・AI要約・タイムスタンプ・メモ・キーワード検索・Zapier連携
対応Web会議Zoom・Google Meet・Microsoft Teams(3種)
料金目安無料〜月額(プランにより異なる)
無料プラン○(月10件まで録音・AIメモ無料)
こんな人におすすめZoom・Meet・Teamsユーザー・まず無料で試したい個人・グローバル会議が多い企業
公式サイトhttps://tldv.io/ja/

tl;dvは、ドイツのソフトウェア企業が提供するAI議事録ツールで、Zoom・Google Meet・Microsoft Teamsの3種類に特化した設計が特徴です。無料プランで月10件まで録音・AIメモが利用でき、Zapier連携で全文文字起こし(回数制限あり)も無料で使えるため、「まず無料でWeb会議の議事録を自動化したい」という入門ユーザーに最適です。

30言語対応のため、グローバルな会議での活用にも向いています。AI要約・キーワード検索・タイムスタンプによるピンポイント参照など、会議後の振り返りに必要な機能を過不足なく搭載。ただし、最上位プランを除きデータがAI学習に活用される可能性があるため、機密情報を扱う会議には注意が必要です。

こんな人に特におすすめ

  • Zoom・Google Meet・Microsoft Teamsを使ったWeb会議の議事録を無料で自動化したい
  • 多言語対応が必要なグローバルチームの会議記録
  • まず費用をかけずに試してから、効果を見て有料化を検討したい

▶ tl;dvを無料で試してみる(公式:https://tldv.io/ja/)

PLAUD(プラウド)|AIボイスレコーダー型・10,000種類以上の要約テンプレート・112言語・対面会議の最強ツール

項目内容
提供会社FO FOR JAPAN(PLAUD)
タイプ対面特化型・AIボイスレコーダー
対応言語112言語
要約テンプレート10,000種類以上(議事録・コンサル・面談・講義等)
主な機能録音・文字起こし・AI要約・AIアシスタント(Ask Plaud)・AI要約無制限(スタータープラン)
対応会議形式対面会議・Web会議(両対応)
料金目安本体19,800円+月額980円〜
無料プラン○(スタータープランでAI要約無制限)
こんな人におすすめ対面会議が多い人・出張・商談での録音が中心・多言語会議がある企業
公式サイトhttps://jp.plaud.ai/

PLAUDは、スマートフォンや会議室に置くだけで録音・文字起こし・AI要約まで完結するAIボイスレコーダー型の議事録ツールです。**Web会議ツールとの接続設定不要で使える「対面会議の最強ツール」**として、訪問営業・取材・勉強会・社内の対面MTGで特に力を発揮します。

10,000種類以上の要約テンプレートを搭載しており、「会議」「コンサルティング」「面談」「講義」「プロジェクト管理」など目的に合わせた最適な要約が可能です。「Ask Plaud」というAIアシスタントに「今回の合意事項は?」「次回までの宿題は?」と質問するだけで、会話のポイントをピンポイントで抽出できます。112言語対応でグローバル会議にも対応しており、スタータープランではAI要約が無制限で使えるコスパの高さも魅力です。

こんな人に特におすすめ

  • 訪問商談・取材・対面会議が中心で、Web会議ツール不要で使いたい
  • 目的に合わせた要約テンプレートで、会議後すぐに使える議事録を作りたい
  • 英語・中国語等の多言語が飛び交うグローバル会議の記録に使いたい

▶ PLAUDの詳細・購入はこちら(公式:https://jp.plaud.ai/)

AutoMemo(オートメモ)|ソースネクスト提供・ブラウザ・スマホアプリ・専用レコーダーの3形式から選べる

項目内容
提供会社ソースネクスト株式会社
タイプ対面特化型・多形式対応AI議事録
対応形式ブラウザ・スマートフォンアプリ・専用ボイスレコーダー
主な機能録音・自動文字起こし・AI要約・話者識別
対応会議形式対面・Web会議(両対応)
料金目安月額980円〜(ブラウザ・アプリ版)
無料プラン
こんな人におすすめ利用シーンに合わせて形式を使い分けたい人・専用機器で高精度録音をしたい人
公式サイトhttps://automemo.com/

AutoMemoは、国内の大手ソフトウェアメーカー・ソースネクストが提供するAI議事録サービスです。ブラウザ版・スマートフォンアプリ版・専用ボイスレコーダー版の3形式から、利用シーンに合わせて使い分けられる柔軟性が特徴です。

スマートフォンアプリであればどこでも手軽に使え、専用レコーダー「AutoMemo S」を使えばノイズ抑制AIによるクリアな録音と文字起こしを高品質で実現できます。ソースネクストという大手メーカーの信頼性と、月額980円〜というリーズナブルな価格設定が組み合わさっており、「使いやすさとコスパを両立したツールが欲しい」という幅広いユーザーに向いています。

こんな人に特におすすめ

  • オフィス・外出先・出張先など場所に合わせて使う形式を変えたい
  • 専用レコーダーで高品質な録音と文字起こしを実現したい
  • ソースネクストという大手メーカーの安心感を重視したい

▶ AutoMemoを無料で試してみる(公式:https://automemo.com/)

【比較表の見方】AI議事録ツールの3タイプと自社に合った選び方

タイプ①:汎用型(文字起こし・要約メイン)|会議・商談・対面すべてに使いたい企業向け

最も多くの企業が最初に選ぶタイプです。音声をテキスト化し、AI要約・話者識別・決定事項抽出まで自動で行う「議事録作成の全工程の自動化」を目的とします。

汎用型が向いているシーンと代表サービス

社内の定例会議・部門MTG・採用面接・取材・勉強会など「あらゆる会議の議事録作成を効率化したい」という企業に最適です。低コストから始めるならNotta・tl;dv・toruno、全社展開や機密会議ならYOMEL・Otolio・LINE WORKS AiNoteが候補になります。

タイプ②:商談解析特化型|営業チームの成約率向上・コーチングにも活用したい企業向け

議事録作成ではなく、「商談内容の分析」と「営業組織の強化」を主目的とするタイプです。SFA/CRMとの自動連携・感情分析・話者ごとのトーク比率可視化など、営業マネージャーが組織を強化するための機能が充実しています。

商談解析型が向いているシーンと代表サービス

営業担当者の成約率の差を可視化して全体の底上げをしたい・SalesforceやHubSpotへの自動入力で入力工数をゼロにしたい、という企業に最適です。代表サービスはACES Meet・amptalk analysisの2択となります。

タイプ③:対面会議特化型|Web会議ツール不使用・リアル会議が多い企業向け

Web会議ツールに依存せず、スマートフォンや専用レコーダーを使って対面会議を記録するタイプです。訪問営業・外回り・工場・店舗など、「オンライン会議ツールを使わない現場」でのAI議事録導入に最適です。

対面特化型が向いているシーンと代表サービス

訪問商談・取材・対面での採用面接・社内の対面MTGなど、インターネット接続が不安定な環境や「その場にスマートフォン一台だけで始めたい」というシーンに向いています。代表サービスはPLAUD・AutoMemoです。

失敗しないAI議事録ツールの選び方|導入前に確認すべき5つのポイント

① 文字起こし精度と日本語対応の品質を確認する

AI議事録ツールの品質は文字起こし精度に直結します。日本語特化か多言語対応かによっても精度が変わるため、まず「日本語会議での実際の精度はどれくらいか」を無料トライアルで確認しましょう。特に専門用語・固有名詞・社内用語が多い業界では、辞書登録機能の有無を必ずチェックしてください。

② 使用する会議形式(Web会議・対面・録音ファイル)に対応しているか確認する

Web会議(Zoom・Teams・Meet等)のみ対応のツールは、対面会議では使えません。自社の主要な会議形式に合っているか、また録音済みファイルのアップロードにも対応しているかを事前に確認しましょう。複数のWeb会議ツールを使い分けている場合は、各ツールとの連携可否も必須の確認事項です。

③ 話者識別・AI要約・タスク抽出の精度を無料トライアルで確認する

文字起こし以外の付加機能の精度も、ツール選定では重要な判断基準です。「誰が何を言ったか」を正確に識別する話者分離・会議の要点をまとめるAI要約・次のアクションを自動抽出するタスク機能が、実際の業務で使える水準かどうかを、必ず無料トライアルで確認してから導入を決定しましょう。

④ セキュリティ(ISO取得・機密情報管理)を確認する

議事録には経営情報・人事情報・顧客情報など機密性の高い内容が含まれます。ISO/IEC 27001・27017等のセキュリティ認証取得の有無、データがAI学習に使用されるかどうか、権限管理・二段階認証・SSO対応の有無を確認してください。Otolioは特許技術でデータを学習に使用しない仕組みを実現しており、機密会議での利用に安心です。

⑤ 既存ツール(Slack・Notion・CRM・SFA)との連携可否を確認する

議事録は「記録するだけ」では業務改善になりません。会議後にSlackへ自動通知・Notionに保存・SalesforceにCRM入力まで連携できるかどうかが、業務フローへの定着率を大きく左右します。特に営業組織では、SFA/CRM連携の有無が導入効果を決定的に変えます。

【費用相場】AI議事録ツールの料金はいくらかかる?

個人・少人数向け(月額1,000円〜5,000円)|Notta・toruno・tl;dvなど

個人利用・少人数チームには月額1,000円〜5,000円程度のサービスが充実しています。NottaはフリープランでもAI要約・文字起こしが月120分まで無料で使え、有料プランも月額1,185円〜と手頃です。torunoは月額550円〜、tl;dvは月10件まで無料と、まず試すだけなら出費ゼロで始められるサービスも揃っています。

中小企業・チーム向け(月額1万円〜5万円)|Otolio・LINE WORKS AiNote・YOMELなど

チーム・部門単位での導入には月額1万円〜5万円程度のプランが主流です。Otolioは月額10,000円〜(初期費用・保守費用0円)、LINE WORKS AiNoteは月額19,800円〜(利用人数無制限)と、複数名での利用を前提とした法人向けプランが充実しています。YOMELはID無制限のプランも提供しており、全社員に一斉展開したい企業に適しています。

大規模・エンタープライズ向け(月額5万円〜)|ACES Meet・amptalk・Rimo Voiceなど

営業組織の強化・商談解析・大規模コールセンターへの展開を目的とする場合は、月額5万円以上のエンタープライズ向けプランが対象になります。ACES Meet・amptalKは商談分析・SFA連携に特化しており、ROIを測定しながら投資判断できる機能が充実しています。

AI議事録自動作成ツール よくある質問

Q. 無料で使えるAI議事録ツールはありますか?

はい、複数のサービスが無料プランを提供しています。Nottaは月120分まで無料・tl;dvは月10件まで無料・torunoは無料枠ありと、コストをかけずにまず試せるサービスが揃っています。ただし無料プランはAI要約・エクスポート機能等に制限がある場合が多いため、業務で本格活用する場合は有料プランへの移行を前提に検討しましょう。

Q. 対面会議でも使えるAI議事録ツールはどれですか?

PLAUD・AutoMemoはスマートフォンや専用レコーダーを使った対面会議専用の設計です。Notta・YOMEL・Otolio・LINE WORKS AiNoteはWeb会議・対面会議の両方に対応しています。「Web会議はZoom・対面はスマートフォン」という使い分けが最も現実的な運用方法です。

Q. 議事録の情報漏えい・セキュリティが心配です

機密情報を扱う会議での利用を検討している場合は、ISO/IEC 27001取得の有無・データがAI学習に使用されるかどうかを必ず確認してください。Otolioは特許技術によりデータを機械学習に使用しない設計で、機密会議でも安心して導入できます。LINE WORKS AiNoteも二段階認証・SSO・権限管理等のエンタープライズ水準のセキュリティ機能を備えています。

Q. Zoom・Teams・Google Meetと連携できるツールはどれですか?

LINE WORKS AiNoteはZoom・Teams・Google Meet・Webex・LINE WORKSの5種すべてに対応しています。Notta・YOMEL・Otolioは主要な3種(Zoom・Teams・Meet)に対応。tl;dvはこの3種のみへの対応です。複数のWeb会議ツールを使い分けている場合は、LINE WORKS AiNoteが最も網羅性が高い選択肢になります。

Q. 文字起こし精度はどのくらいですか?手直しは必要ですか?

Nottaは約98%の精度、LINE WORKS AiNoteは文字正解率90.8%、Otolioは90%以上と各サービスが高精度を実現しています。ただし専門用語・固有名詞・話者の発音の癖によって一部誤認識が発生することがあります。多くのツールで「辞書登録機能」によって社内用語や固有名詞の認識精度を改善できますので、導入初期に辞書設定を丁寧に行うことで手直し工数を最小化できます。

まとめ|AI議事録ツールは「用途×予算×セキュリティ」で選ぶのが正解

今回ご紹介したAI議事録自動作成ツール12選を、課題別に改めてまとめます。

こんな課題・ニーズおすすめサービス
まず低コストで試したいNotta・tl;dv
会議終了後すぐに議事録を共有したいYOMEL・Rimo Voice
Web会議5種すべてと連携したいLINE WORKS AiNote
対面会議の議事録も自動化したいPLAUD・AutoMemo
営業商談の解析・コーチングに活用したいACES Meet・amptalk
機密性の高い会議でも安心して使いたいOtolio
録音ファイルをあとからまとめて処理したいtoruno・Notta
多言語・グローバル会議に対応したいPLAUD・Notta

経営者・採用責任者として週20件以上の会議を抱えてきた私が感じるのは、**「AI議事録ツールは導入した翌日から、必ず業務が変わる」**ということです。議事録の作成工数削減だけでなく、「会議中にメモを取ることへの意識が消えて、相手との対話に集中できる」という副次効果が、実は最も大きな恩恵だと感じています。

私が経営者として自社の議事録業務を最適化するなら、この順番で動きます。

まずNottaの無料プランでスモールスタートし、精度・使い勝手を確認した上で、商談が増えてきたタイミングでACES MeetまたはamptalkでSFA連携まで発展させます。対面会議が多い場合はPLAUDを並行導入し、三つのツールを用途別に使い分けるのが私の考えるベストな構成です。

まず今日、気になるサービスの無料プランまたはトライアルに登録することから始めてみてください。

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この記事を書いた人

木本旭洋のアバター 木本旭洋 株式会社イールドマーケティング代表取締役

株式会社イールドマーケティング代表。大手広告代理店でアカウントプランナー、スタートアップで広告部門のマネージャーを経験後、2022年に当社を創業。AI/Webマーケティング支援を得意としている。会社員(大手とスタートアップ)/フリーランス/経営者/採用責任者すべて経験しておりキャリア情報も発信。

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