リクナビNEXTアプリの評判は?口コミでわかるメリデメを徹底解説

「リクナビNEXTアプリの評判は実際どうなの?」と気になっていませんか。本記事では、利用者のリアルな口コミをもとに、リクナビNEXTアプリの良い評判・悪い評判を徹底検証します。アプリの主要機能やメリット・デメリット、転職成功につながる効果的な活用のコツまで網羅的に解説しています。

目次

リクナビNEXTアプリとは?基本情報と特徴

リクナビNEXTアプリは、Indeed Japan株式会社が運営する国内最大級の転職サイト「リクナビNEXT」の公式スマートフォンアプリです。iOS・Android両方に対応しており、利用料は完全無料。求人検索から応募、企業とのやり取りまで、転職活動に必要な一連の作業をスマホ1台で完結できるのが最大の特徴です。

毎週水曜日と金曜日に求人情報が更新されるため、常に新しい求人をチェックできます。大手企業からベンチャー企業まで幅広い業種・職種の求人を網羅しており、在職中で忙しい方でも通勤時間や休憩時間などの隙間時間を使って効率的に転職活動を進められる点が、多くの利用者に支持されている理由です。

会員数1,000万人超の転職アプリ

リクナビNEXTの登録会員数は1,000万人以上を誇り、日本の労働人口のおよそ6人に1人が登録している計算になります。転職者の約8割が利用しているとも言われる圧倒的な規模感が、このアプリの最大の強みです。

会員数が多いということは、それだけ多くの企業が求人を掲載しているということでもあります。掲載求人数は100万件を超えており、そのうち約85%がリクナビNEXTでしか応募できない限定求人です。さらに掲載求人の約9割が正社員募集となっており、質の高い求人が集まりやすい環境が整っています。

20代の第二新卒から50代のキャリア層まで幅広い年代の転職者が利用しているため、「まずは情報収集から始めたい」という方にとっても、登録しておいて損はないアプリと言えるでしょう。

アプリでできること一覧

リクナビNEXTアプリには、転職活動をスムーズに進めるためのさまざまな機能が搭載されています。以下の表で主要な機能を一覧で確認してみましょう。

機能カテゴリ主な機能できること
求人検索条件検索・条件保存・求人特集職種・勤務地・年収などで絞り込み、条件を保存して次回以降すぐに検索可能
スカウト・オファー企業オファー・プッシュ通知登録レジュメをもとに企業から直接スカウトが届き、通知で即座に確認できる
メッセージ管理企業別スレッド・やり取り一元化応募企業ごとにスレッド形式でメッセージを整理・管理
スケジュール管理面接リマインド・応募状況管理面接前日・当日にプッシュ通知でリマインド、選考プロセスを一目で把握
その他気になるリスト・レジュメ編集・転職コラム興味ある求人の保存・比較、職務経歴書の修正、転職ノウハウの閲覧

これらの機能を組み合わせることで、求人探しから内定獲得まで一貫してアプリ内で転職活動を管理できます。

求人検索・条件保存機能

リクナビNEXTアプリの求人検索は、勤務地や職種、年収といった基本条件に加えて、「年間休日120日以上」「未経験歓迎」「リモートワーク可能」など、こだわり条件での細かな絞り込みが可能です。

特にアプリ版ならではの便利なポイントが、検索条件の自動保存機能です。Web版では検索するたびに条件を設定し直す必要がありますが、アプリでは一度設定した絞り込み項目が自動的に保存されます。そのため、アプリを開くだけで前回と同じ条件の新着求人をすぐに確認でき、隙間時間での求人チェックが格段に効率化されます。

また、AIを活用したレコメンド機能も搭載されており、閲覧履歴や登録した希望条件をもとに、自分の志向に合った求人が自動で表示されます。自分では思いつかなかった業界や職種の求人に出会えるチャンスが広がる点も、この機能の魅力です。

スカウト・オファー受信機能

リクナビNEXTアプリでは、プロフィールや職務経歴書(レジュメ)を登録しておくことで、企業から直接スカウトやオファーを受け取ることができます。自分から求人を探すだけでなく、企業側からのアプローチも同時に受けられるため、転職の選択肢を効率的に広げられるのが大きなメリットです。

オファーにはいくつかの種類があり、企業の採用担当者がレジュメを確認した上で送る「面接確約オファー」は、書類選考がスキップされるケースもあります。自分の市場価値を実感できるだけでなく、思いもよらない企業との出会いにつながることもあるでしょう。

アプリでは、これらのオファーがプッシュ通知で届くため、メールチェックの手間が省けます。通知をタップすればすぐにオファー内容を確認でき、気になるものにはその場で反応できるスピード感もアプリならではの利点です。

企業とのメッセージ管理機能

複数の企業に同時に応募していると、やり取りが煩雑になりがちです。リクナビNEXTアプリのメッセージ管理機能では、応募先の企業ごとにスレッド形式でメッセージが整理されるため、どの企業とどんなやり取りをしたのかが一目でわかります。

面接日程の調整や質問への回答といったやり取りも、アプリ内で完結するため外出先でもスムーズに対応可能です。メールアプリを開いて大量の受信メールの中から該当するメッセージを探す手間がなくなるのは、在職中に転職活動を進める方にとって大きな時間の節約になります。

また、企業から新しいメッセージが届いた際にはプッシュ通知で知らせてくれるため、返信の遅れによる機会損失を防ぐこともできます。

選考スケジュールの管理機能

転職活動では複数の企業を並行して受けることが一般的ですが、面接日程や選考ステータスの管理は意外と手間がかかるものです。リクナビNEXTアプリには、選考スケジュールを管理できる機能が備わっており、応募した企業の選考状況をアプリ上で一元的に確認できます。

特に便利なのが、面接日のリマインド通知です。面接の前日と当日にプッシュ通知がスマホのロック画面に表示されるため、「うっかり忘れてしまった」というリスクを大幅に減らせます。手帳やカレンダーアプリと二重管理する必要がなく、リクナビNEXTアプリだけでスケジュールを把握できるのは、忙しい転職活動中にはとても心強い機能です。

応募から書類選考、面接、内定までの流れを時系列で追えるため、次に何をすべきかが明確になり、計画的に転職活動を進められます。

Web版との違いとアプリの強み

リクナビNEXTはWeb版(ブラウザ版)とアプリ版の両方で利用でき、基本的な機能や閲覧できる求人情報に大きな違いはありません。登録アカウントでログインすれば、データは自動で同期されるため、自宅ではPCのWeb版、外出先ではアプリと使い分けることも可能です。

ただし、アプリ版にはWeb版にない明確な強みがいくつかあります。まず、検索条件の自動保存機能はアプリ限定の便利機能で、Web版では毎回条件を入力し直す必要があります。次に、プッシュ通知に対応しているため、新着求人やオファー、面接リマインドをリアルタイムで受け取れる点もアプリならではです。Web版ではメールでの通知になるため、他のメールに埋もれて見逃すリスクがあります。

また、操作性の面でもアプリ版はスマホに最適化されたUIデザインが採用されており、Web版をスマホのブラウザで閲覧するよりも画面が見やすく、求人のスワイプや保存といった操作がスムーズです。隙間時間にSNSをチェックするような感覚で転職活動を進められる手軽さが、アプリ版の最大のアドバンテージと言えるでしょう。

一方で、職務経歴書など文字量の多い入力作業はPCのWeb版の方がやりやすいため、最初の登録やレジュメの詳細な編集はWeb版で行い、日常的な求人チェックやオファー確認はアプリで行うという使い分けがおすすめです。

リクナビNEXTアプリの良い評判・口コミ

リクナビNEXTアプリは、実際に利用した転職者から多くの好意的な評価を得ています。特に「操作性の良さ」「隙間時間での活用しやすさ」「通知機能の便利さ」に関する口コミが目立ちます。

ここでは、利用者のリアルな声をもとに、リクナビNEXTアプリが高く評価されている5つのポイントを詳しく紹介していきます。これからアプリを使うべきか迷っている方は、ぜひ判断材料にしてください。

求人検索がサクサクで使いやすい

リクナビNEXTアプリで最も多く見られる良い評判が、求人検索の操作性に関するものです。利用者の口コミでは「求人票が見やすく、アプリもすごく使いやすくて便利だった」「求人数が多くても欲しい情報だけを見つけやすいと感じた」といった声が寄せられています。

アプリでは、勤務地や職種、年収といった基本的な条件だけでなく、「年間休日120日以上」「リモートワーク可能」「未経験歓迎」といった細かなこだわり条件でも求人を絞り込めます。100万件を超える膨大な求人の中から、自分の希望に合う案件をピンポイントで探し出せるため、情報量の多さに圧倒されることなく快適に使える点が高評価につながっています。

また、スマホに最適化されたUIデザインが採用されているため、画面のスクロールや求人のタップ操作がストレスなく行えるのも魅力です。ブラウザ版と比べて読み込み速度も速く、テンポよく求人をチェックできることから「アプリの方が断然使いやすい」と感じるユーザーが多いようです。

隙間時間に手軽に転職活動できる

在職中に転職活動を進める方にとって、まとまった時間を確保するのは簡単ではありません。リクナビNEXTアプリが支持される大きな理由の一つが、通勤電車の中やお昼休憩、家事の合間といったちょっとした空き時間に手軽に求人をチェックできる点です。

口コミでも「スマホでも使いやすいところがとても良かった」「アプリがあるので簡単に就活がしやすい」「仕事しながらの転職でも、調べる行為においてストレスが少なかった」といった声があります。

PCを開かなくてもスマホだけで求人検索から応募、企業とのやり取りまで完結できるため、忙しい毎日の中でも転職活動のモチベーションを維持しやすいのが大きなメリットです。SNSをチェックする感覚で求人情報に触れられるため、「転職活動を始めるハードルが下がった」と感じる利用者も少なくありません。

特にアプリでは一度設定した検索条件が自動保存されるため、起動してすぐに前回と同じ条件で新着求人を確認できます。毎回条件を入力し直す手間がない分、数分の隙間時間でも十分に活用できるのです。

プッシュ通知で新着求人を見逃さない

転職活動では、良い求人に素早くアクションを起こせるかどうかが成否を分けることもあります。リクナビNEXTアプリのプッシュ通知機能は、そんなスピード勝負の場面で力を発揮してくれると好評です。

アプリでは、希望条件に合致した新着求人が掲載されたタイミングや、企業からオファーが届いたタイミングでスマホに通知が届きます。メールで通知を受ける場合と違い、ロック画面にそのまま表示されるため、他のメールに埋もれて見逃すリスクが大幅に減ります。

さらに、面接日の前日と当日にもリマインド通知が届く仕組みになっているため、複数企業を並行して受けている場合でも日程をうっかり忘れてしまう心配がありません。

口コミでも「スカウトをメールではなく通知からでも受け取れるのが助かる」という声があり、忙しい中でもタイムリーに情報をキャッチできるアプリならではの強みとして評価されています。ただし、通知が多すぎると感じる場合はスマホの設定画面から通知をオフにすることもできるため、自分に合った頻度に調整するとよいでしょう。

レコメンド機能で自分に合う求人が届く

リクナビNEXTアプリには、独自のAIが求職者の志向に合った求人を自動で表示してくれるレコメンド機能が搭載されています。閲覧した求人の傾向や登録した希望条件、職務経歴の内容などをもとにマッチングが行われるため、自分で検索しなくても興味に合った求人と出会える仕組みです。

利用者の口コミでは「希望条件を設定しておけばアプリを起動するたびに求人が表示されるので、いちいち検索する必要がない」と、手間の少なさを評価する声が多く見られます。

この機能の大きなメリットは、自分では見つけられなかった業界や職種の求人に気づけることです。転職先の候補を特定の業種に絞り込みすぎていた方が、レコメンドをきっかけに視野を広げて理想の職場を見つけたというケースも珍しくありません。

アプリを開くたびに新しいおすすめ求人が表示されるため、積極的に検索する時間がない日でも情報収集を続けられます。「なんとなくアプリを開いたら良い求人があった」という幸運な出会いが生まれやすいのも、レコメンド機能の魅力と言えるでしょう。

応募履歴やメッセージの一元管理が便利

転職活動が本格化すると、複数の企業に同時に応募する場面が増えてきます。そうなると「どの企業にいつ応募したか」「選考がどこまで進んでいるか」「返信すべきメッセージはないか」といった情報の管理が煩雑になりがちです。

リクナビNEXTアプリでは、これらの情報をすべてアプリ内で一元管理できるため、手帳やメールアプリと二重管理する必要がありません。口コミでも「アプリが使いやすく、ログインもスムーズで気持ちよく使えた」「過去の応募履歴が確認できるのは今後の活動に役立った」と、管理のしやすさに対する好意的な意見が目立ちます。

企業とのメッセージは応募先ごとにスレッド形式で整理されるため、複数社のやり取りが混在することがありません。面接日程の調整や合否連絡も、該当企業のスレッドを開けばすぐに確認できます。

また、閲覧した求人の履歴が自動的に残る機能や、興味を持った求人を「気になるリスト」に保存して後から比較検討できる機能もあり、転職活動全体を効率的にコントロールできる点がアプリの大きな魅力です。

リクナビNEXTアプリの悪い評判・口コミ

リクナビNEXTアプリには多くの良い評判がある一方で、ネガティブな口コミも一定数存在します。

スカウトメールが大量に届いて煩わしい

リクナビNEXTアプリに登録すると、企業やエージェントからスカウトメールやオファーが届くようになります。これは便利な機能である一方、「スカウトのメールがたくさん来て確認が大変」「オファーが一度に数十件来るため処理しきれない」という不満の声も少なくありません。

特にレジュメを充実させている利用者ほどスカウトの受信数が増える傾向にあり、本当に興味のある企業からの連絡が他のメッセージに埋もれてしまうリスクがあります。口コミでも「応募先からのメッセージ通知が大量の配信メールに紛れてわかりにくい」という指摘がありました。

この問題への対策として最も有効なのが、登録直後に配信メール設定を見直すことです。アプリ内の設定画面から受信するメールの種類や頻度を細かくカスタマイズできるため、不要な通知をオフにするだけでも状況は大きく改善します。すべてのスカウトをオフにするのではなく、自分に合った条件のオファーだけを受け取れるよう調整するのが賢い使い方です。

的外れなオファーが届くことがある

スカウトの「量」だけでなく「質」に対する不満も、リクナビNEXTアプリの口コミで頻繁に見かけるテーマです。「まったく見当違いのスカウトが届くことがあり困った」「自分が持っていない資格を必須条件とする求人のオファーが普通に来る」といった声があり、マッチング精度に疑問を感じる利用者も一定数います。

こうした的外れなオファーが届く背景には、企業側が条件を細かく絞らずに一斉送信しているケースがあると考えられます。すべてのスカウトが求職者のレジュメを精読した上で送られているわけではないため、期待して開いたオファーが自分の経歴とかけ離れていた、という経験をする方も少なくありません。

対策としては、プロフィールや職務経歴書をできるだけ詳細に記載し、自分のスキルや希望条件を明確にしておくことが重要です。レジュメの内容が充実しているほど、企業側が正確にマッチングを判断できるようになり、的外れなオファーが減る可能性があります。また、企業の採用担当者が直接送る「面接確約オファー」は比較的精度が高い傾向にあるため、オファーの種類を見分ける目を養うことも大切です。

ポップアップ広告が頻繁に表示される

アプリの使い勝手に関する不満として意外と多いのが、ポップアップ表示に関する口コミです。「トップページや求人を見ているとLINE連携や応募を促すポップアップが急に出てきて非常に鬱陶しい」といった声や、「他のアプリにまでリクナビNEXTの広告が侵食してくるのがストレス」という厳しい指摘もあります。

求人情報を集中して確認したいタイミングで意図せずポップアップが表示されると、操作のリズムが崩れてイライラの原因になりかねません。特に、条件に合わない求人のオファーを確認した直後にこうした表示が出ると、アプリへの不信感につながってしまうケースもあるようです。

残念ながら、アプリ内のポップアップを完全に非表示にする設定は現時点では用意されていません。ただし、LINE連携などの案内は一度設定を済ませれば表示頻度が下がることが多いため、最初にまとめて対応しておくのが得策です。また、他のアプリに表示される広告が気になる場合は、スマホの広告設定やトラッキング許可を見直すことで軽減できる場合もあります。

こうした点に不満を感じる方は、アプリと並行してブラウザ版を活用するなど、自分にとってストレスの少ない使い方を模索してみるとよいでしょう。

リクナビNEXTアプリを使うメリット・デメリット

ここまで利用者の口コミを紹介してきましたが、個人の感想だけでは判断しにくい部分もあるでしょう。この章では、口コミの傾向やサービスの仕様をふまえて、リクナビNEXTアプリを使うメリットとデメリットを客観的に整理します。

良い面と注意すべき面の両方を理解した上で利用すれば、アプリの機能を最大限に活かした転職活動が実現できるはずです。

メリット:圧倒的な求人数と検索の自由度

リクナビNEXTアプリを使う最大のメリットは、業界トップクラスの求人数にスマホからいつでもアクセスできることです。掲載求人は100万件を超えており、その約85%がリクナビNEXTでしか応募できない限定求人となっています。他の転職サイトでは出会えない求人に触れられるだけでも、登録する価値は十分にあると言えるでしょう。

求人の幅広さも大きな強みです。大手企業からベンチャー、中小企業まで企業規模を問わず求人が集まっており、営業・事務・IT・サービス・クリエイティブなど職種のカバー範囲も非常に広いのが特徴です。地方の求人も他の転職サイトと比較して充実しているため、勤務地にこだわりたい方にも適しています。

さらに、検索条件の自由度の高さもアプリならではのメリットです。「土日祝休み」「転勤なし」「第二新卒歓迎」「フリーターから正社員を目指す」など、ライフスタイルやキャリアの状況に合わせた多彩なこだわり条件で絞り込みができます。条件が自動保存されるアプリの特性を活かせば、毎日数分のチェックだけで自分にぴったりの求人を効率よく見つけられるでしょう。

メリット:書類作成やスケジュール管理まで完結

リクナビNEXTアプリは単なる求人検索ツールではなく、転職活動に必要な作業を幅広くカバーしている点も見逃せないメリットです。求人を探して応募するだけでなく、履歴書や職務経歴書の作成、選考スケジュールの管理、企業とのメッセージのやり取りまで、アプリ1つで完結できます。

特に書類作成の面では、公式サイト上で履歴書・職務経歴書のテンプレートが無料で提供されており、初めての転職で書き方がわからないという方でもスムーズに準備を進められます。テンプレートにはリクナビNEXTのロゴなどが入らないため、他の転職サイト経由で応募する際にもそのまま使えるのは嬉しいポイントです。

スケジュール管理機能では面接日のリマインド通知が届くほか、応募企業ごとの選考ステータスを一覧で確認できます。複数のツールやアプリを行き来する手間がなくなるため、情報の見落としや管理ミスが起きにくくなるのも大きな利点です。

このように転職活動の一連の流れをワンストップで管理できることが、忙しい在職中の転職者にリクナビNEXTアプリが選ばれている理由の一つです。

デメリット:転職サポートは受けられない

リクナビNEXTアプリを利用する上で最も理解しておくべきデメリットが、キャリアアドバイザーによる個別の転職サポートが受けられないという点です。リクナビNEXTはあくまで「転職サイト」であり、「転職エージェント」ではありません。そのため、応募書類の添削や面接対策、求人の推薦といったサポートは提供されていません。

求人検索から応募、企業との日程調整、条件交渉に至るまで、すべてのプロセスを自分自身で進める必要があります。転職活動に慣れている方にとっては自分のペースで動ける自由さがメリットになりますが、初めての転職で不安が大きい方や、プロのアドバイスを受けながら進めたい方にとっては心もとなく感じるかもしれません。

この弱点をカバーするには、転職エージェントとの併用が効果的です。特に同じリクルートグループが運営する「リクルートエージェント」は、リクナビNEXTの登録時に同時申し込みが可能で、キャリアアドバイザーによる書類添削や面接対策、非公開求人の紹介といった手厚いサポートを無料で受けられます。リクナビNEXTアプリで幅広く求人を探しつつ、エージェントで専門的な支援を受けるという二刀流の活用法がおすすめです。

デメリット:メール設定を放置すると通知過多に

リクナビNEXTアプリに登録した後、メールの配信設定を初期状態のまま放置してしまうと、大量の通知に悩まされることになります。新着求人のお知らせ、企業からのオファー、転職ノウハウの配信など、さまざまな種類のメールが日々届くため、「メールボックスがリクナビNEXTの通知で埋まってしまった」という声は少なくありません。

厄介なのは、通知の量が多すぎると本当に重要な情報まで見逃してしまうリスクがあることです。応募先企業からの面接日程の連絡や選考結果の通知が、大量のスカウトメールに紛れて気づけなかったというケースも口コミで報告されています。

この問題を防ぐためには、登録直後のタイミングで配信メール設定を見直すことが重要です。アプリ内の設定画面から、受信するメールの種類を一つずつ選択できるため、自分にとって不要な通知はオフにしておきましょう。たとえば、転職コラムの配信や条件に合わないオファーの通知を停止するだけでも、受信メール数は大幅に減らせます。

リクナビNEXTアプリを効果的に使う5つのコツ

リクナビNEXTアプリは多機能な転職ツールですが、ただインストールして求人を眺めているだけでは、その実力を十分に引き出すことはできません。ちょっとした工夫を加えるだけで、届くオファーの質が上がったり、転職活動の効率が格段に良くなったりします。

ここでは、実際の利用者の声やサービスの特性をふまえて、リクナビNEXTアプリを最大限に活用するための5つの実践的なコツを紹介します。

レジュメを充実させて質の高いオファーを得る

リクナビNEXTアプリで転職活動の成果を左右する最も重要な要素が、レジュメ(職務経歴書・プロフィール)の充実度です。企業の採用担当者は、登録されたレジュメの内容をもとにスカウトを送る相手を選んでいるため、情報が薄いとそもそもオファーが届きにくくなります。

逆に言えば、レジュメをしっかり作り込むだけで、受け取れるオファーの数と質は大きく変わります。具体的には、職務経歴の欄にこれまで携わった業務内容や実績を数字を交えて具体的に記載し、保有資格やスキルも漏れなく入力しておくことが大切です。

「的外れなオファーが届く」という悩みを抱えている方は、希望条件の設定が曖昧になっていないか見直してみましょう。希望する職種や業種、勤務地、年収レンジを明確に設定しておくことで、企業側のマッチング精度が向上し、自分のキャリアに合ったスカウトが届きやすくなります。

レジュメの詳細な入力は文字量が多くなるため、PCのWeb版で編集するのがおすすめです。入力した内容はアプリと自動で同期されるため、一度しっかり作り込めばその後はアプリ上でも最新の情報が反映されます。

検索条件を保存して効率よく求人チェック

リクナビNEXTアプリの便利な機能の一つが、求人検索の絞り込み条件が自動で保存される仕組みです。この機能を意識的に活用するだけで、日々の求人チェックにかかる時間を大幅に短縮できます。

まず、自分が転職先に求める条件を明確にした上で、勤務地・職種・年収・雇用形態・こだわり条件などを設定しましょう。一度保存すれば、次回以降はアプリを開くだけで同じ条件の求人が即座に表示されます。Web版のように毎回条件を入力し直す手間がないため、通勤中の数分間でも新着求人の有無をサッと確認できるのです。

ポイントは、検索条件を「広すぎず、狭すぎず」に設定することです。条件を絞り込みすぎると表示される求人が極端に減り、逆に緩すぎると膨大な件数に埋もれて本命の求人を見逃してしまいます。最初はやや広めの条件で設定しておき、表示結果を見ながら少しずつ調整していくのが効率的な進め方です。

リクナビNEXTでは毎週水曜と金曜に求人が更新されるため、このタイミングに合わせてアプリを開く習慣をつけると、鮮度の高い求人情報をいち早くキャッチできます。

配信メール設定で不要な通知をオフにする

リクナビNEXTアプリを快適に使い続けるためには、登録直後に配信メールの設定を見直しておくことが欠かせません。初期状態ではさまざまな種類の通知がオンになっているため、放置しておくとメールボックスがあっという間にリクナビNEXT関連の通知で埋まってしまいます。

設定の手順はシンプルです。アプリのマイページから「各種設定」を開き、配信メールの項目ごとにオン・オフを切り替えるだけで完了します。たとえば、転職ノウハウのコラム配信や、条件に合わないオファーの通知など、自分にとって優先度の低い項目をオフにするだけで受信数はかなり減らせます。

おすすめの設定方針は、「応募先企業からのメッセージ通知」と「面接確約オファーの通知」はオンのまま残し、それ以外の配信系メールは必要に応じてオフにすることです。こうすることで、重要な連絡を見逃すリスクを抑えつつ、不要な情報によるストレスを軽減できます。

「通知が多すぎてアプリを使うのをやめようかと思った」という口コミもありますが、設定を調整するだけで快適さは大きく変わります。退会を検討する前に、まず通知設定の最適化を試してみてください。

気になるリストを活用して求人を比較検討する

転職活動では、良さそうな求人を見つけたらすぐに応募したくなるものですが、焦って判断すると入社後のミスマッチにつながりかねません。リクナビNEXTアプリの「気になるリスト」は、興味を持った求人をブックマークのように保存しておける機能で、冷静に比較検討するために活用したいツールです。

使い方は簡単で、気になる求人の詳細画面で「気になる」ボタンをタップするだけ。保存した求人はリスト画面でまとめて確認でき、給与条件や勤務地、仕事内容などを複数の求人で見比べることができます。

この機能にはもう一つ大きなメリットがあります。「気になる」を押した企業に対して、あなたが興味を持っていることが通知される仕組みになっているのです。これがきっかけで企業側からオファーが届くケースもあり、自分からは応募しにくい企業との接点を持つ手段としても有効です。

また、気になるリストに保存した求人の応募締め切りが近づくとアプリからリマインド通知が届くため、「後で応募しようと思っていたのに期限が過ぎてしまった」という失敗も防げます。求人を見つけたらまず気になるリストに保存し、週末などまとまった時間のあるときにじっくり比較するという流れを習慣にすると、納得感のある転職先選びができるでしょう。

リクルートエージェントと併用して弱点を補う

リクナビNEXTアプリの弱点である「転職サポートがない」という課題を解決する最も効果的な方法が、転職エージェントとの併用です。中でも同じリクルートグループが運営する「リクルートエージェント」との組み合わせは、相互の強みを補完し合える最適な選択肢と言えます。

リクナビNEXTは自分のペースで幅広い求人を自由に検索・応募できるのが強みですが、履歴書の添削や面接対策、年収交渉といったプロのサポートは受けられません。一方、リクルートエージェントではキャリアアドバイザーがマンツーマンで支援してくれるため、書類の質を高めたり、面接での受け答えを改善したりといった実践的なアドバイスが得られます。

併用の方法もとても簡単です。リクナビNEXTへの登録時に表示されるリクルートエージェントの案内にチェックを入れるだけで、同時に申し込みが完了します。もちろん利用は無料です。

具体的な使い分けとしては、リクナビNEXTアプリで日常的に求人を幅広くチェックしながら、リクルートエージェントでは非公開求人の紹介や選考対策のサポートを受けるという方法が効率的です。両方のサービスを並行して活用することで、求人の網羅性と選考通過率の両方を高められ、転職成功の確率を大きく引き上げることができるでしょう。

リクナビNEXTアプリがおすすめな人・向かない人

リクナビNEXTアプリは非常に優れた転職ツールですが、すべての転職者にとってベストな選択肢とは限りません。自分の転職スタイルや求めるサポートの内容によって、向き・不向きがはっきり分かれるサービスでもあります。

ここでは、リクナビNEXTアプリの特徴をふまえて、特におすすめできる人と、別のサービスを検討した方がよい人をそれぞれ解説します。自分がどちらに当てはまるかを確認して、最適な転職ツール選びに役立ててください。

おすすめな人:自分のペースで転職活動したい人

リクナビNEXTアプリが最もフィットするのは、「誰かに急かされることなく、自分のタイミングで転職活動を進めたい」と考えている方です。

転職エージェントを利用すると、キャリアアドバイザーとの面談日程の調整や、紹介された求人への返答期限など、ある程度のスケジュールに沿って動く必要があります。これがプレッシャーに感じる方や、まだ転職するかどうか迷っている段階の方にとっては、負担になることもあるでしょう。

その点、リクナビNEXTアプリは完全に自分主導で転職活動を進められます。気になる求人があれば応募し、なければ情報収集だけに留めておくことも自由です。「今すぐ転職したいわけではないが、良い求人があれば検討したい」という温度感の方にとって、アプリを入れておくだけで市場の動向をウォッチできるのは大きなメリットです。

また、在職中で忙しく、転職活動に使える時間が限られている方にもぴったりです。隙間時間にアプリで求人をチェックし、週末にまとめて応募するといった柔軟な進め方ができるため、現職に支障をきたさずに転職の準備を進められます。

おすすめな人:幅広い業種・職種から探したい人

「まだ転職先の方向性が固まっていない」「異業種への転職も視野に入れたい」という方にも、リクナビNEXTアプリは強くおすすめできます。

リクナビNEXTの最大の武器は、100万件を超える圧倒的な求人数と業種・職種の幅広さです。営業、事務、IT、サービス、クリエイティブ、医療、建設など、あらゆる分野の求人が網羅されており、大手企業から地方の中小企業まで企業規模も多種多様です。「未経験歓迎」「第二新卒歓迎」といった条件で絞り込める求人も豊富なため、キャリアチェンジを目指す方にとっても選択肢が広がります。

さらに、AIを活用したレコメンド機能によって、自分では検索しないような業界の求人が提案されることもあります。閲覧履歴や登録条件をもとに自動でマッチングが行われるため、思いがけない分野との出会いが転職の視野を広げてくれるかもしれません。

地方在住の方やUターン・Iターン転職を検討している方にとっても、リクナビNEXTは頼れる存在です。全国の求人をカバーしており、地方エリアの求人数も他の転職サイトと比較して充実しています。勤務地にこだわりながらじっくり求人を探したい方にも、このアプリは力を発揮してくれるでしょう。

向かない人:手厚い転職サポートを求める人

一方で、リクナビNEXTアプリが向かないのは、キャリアアドバイザーによる個別サポートを重視する方です。リクナビNEXTは「転職サイト」であり「転職エージェント」ではないため、履歴書や職務経歴書の添削、面接対策、企業への推薦、年収交渉といったサポートは一切提供されていません。

初めての転職で何から手をつければいいかわからない方や、書類選考がなかなか通過せず専門家のアドバイスが欲しい方にとっては、リクナビNEXTアプリだけで転職活動を進めるのは心もとなく感じるはずです。また、自分の市場価値が把握できず、どのレベルの企業に応募すべきか判断がつかないという方も、プロの客観的な意見が得られるエージェントサービスの方が適しています。

まとめ:リクナビNEXTアプリは評判通り使いやすい!活用のコツを押さえて転職成功へ

本記事では、リクナビNEXTアプリの評判を良い口コミ・悪い口コミの両面から検証し、メリット・デメリットや効果的な活用法を詳しく解説してきました。

リクナビNEXTアプリは、自分のペースで幅広い選択肢の中から理想の転職先を見つけたいすべての方におすすめできるサービスです。登録・利用ともに完全無料なので、まずはアプリをダウンロードして、転職活動の第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

木本旭洋のアバター 木本旭洋 株式会社イールドマーケティング代表取締役

株式会社イールドマーケティング代表。大手広告代理店でアカウントプランナー、スタートアップで広告部門のマネージャーを経験後、2022年に当社を創業。Webマーケティングを得意としている。

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